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Radio Free Asia 「今、治安部隊がやって来たようです。ありがとう。私たちがしていることを他の人々に伝え、世界に放送して下さい」 本土チベットからの多くの証言がある。Radio Free Asia は現地に電話をかけインタビューを行った。 当時の生々しいインタビュー記事は、下記のRadio Free Asia チベット語のサイトに掲載されている。 ▼What witnesses are saying(Radio Free Asia) http //www.rfa.org/tibetan/ その内容は、以下の『チベット式』に掲載された日本語訳で内容を知ることができる。 ブログ『チベット式』より 転載(ブログ主の承諾を得ている) 2008/05/10 【2008年チベット動乱】目撃者の証言集 http //tibet.cocolog-nifty.com/blog_tibet/2008/05/2008_1d54.html (以下転載) 目撃者の証言 中国当局がチベットの都ラサを封鎖状態に置いている中、目撃者たちが各地に広がる抗議行動の報告を伝えている。ラジオ・フリー・アジア(Radio Free Asia)のチベット語サービスおよび中国語サービスに寄せられた目撃談を紹介する。(最終更新4月23日) ■以下は、3月18日(火曜日)以降、ラジオ・フリー・アジア(以下)RFAに寄せられた証言の元文である。報復を避けるための安全上の理由から、匿名にした部分もある。 ■ラサは地獄です(4月23日) 「私たちは今、地獄にいます。日用品を買うため外出するには、2種類の身分証を持っていかねばなりません。ラサ市政府が発行した居留許可証と身分証明書です。5月末までは[ラサを]離れたり動き回ったりするなと告げられています。私たちはダライ・ラマを批判するよう強いられています。私たちのように商店や住宅を貸している者は『分離主義者とのつながりがあったり、所有地内で抗議運動の参加者が見つかった場合は、持ち主が逮捕され処罰される』と警告されました。ここチベットは地獄になってしまいました。」 (2008年4月23日、ラサからの電話) ■尼僧2人が拘束されました(4月23日) 「4月23日午後1時頃、2人の尼僧がカンゼの町の中心部で抗議行動を行ないました。32歳のプモ・ラガ、30歳のソナム・デチェン。カンゼ県のダカル尼僧院の尼僧です。彼女たちは、ダライ・ラマのチベット帰還を求め、『チベットは独立国だ』と主張する手書きのビラを配り始めました。中国の公安当局者がビラを見て、回収し始め、誰が配ったのかを探しました。」 「そして、2人の尼僧が、交差点でダライ・ラマ帰還とチベット人の自由を求めるスローガンを叫んでいるのが見つかりました。彼女たちはすぐに拘束され、警察車両で連れ去られました。連行される間も、叫び続けていました。2人は町にあるカンゼ拘置所に連行されましたが、同じ場所に捕われているのか、あるいは別の場所に移されるのかは、誰にもわかりません。ビラには、2人は自分自身で行動したのであり、ダカル尼僧院は抗議行動とは関係がないと記されていました。」 (2008年4月23日、カンゼからの電話) ■カンゼ公安局の職員 「尼僧など捕まっていません。私は知りません」 (カンゼ公安局の職員) ■チベット人共産党員からの電話(4月17日) 「本当に率直に言いたいのです。チベットに住むチベット人たちは、今回の抗議行動で多くの命を犠牲にしました。彼らがそうしたのには理由があります。その理由とは、自由です。彼らはすべてのチベット人のために行動しました。このことで私は深く傷ついています。私自身ひとりのチベット人です。しかし、中国共産党の党員であり、職務に携わっています。こうした犠牲を目にしたとき、本当に心を動かされました。私があなた方のラジオに電話した理由のひとつは、すべてのチベット人組織そしてカシャク[チベット亡命政府の内閣]に対し、チベット問題を解決する道を見出してくれるよう訴えるためです。チベットの外にいるすべてのチベット人たちは一致団結していると聞いています。団結を続けるべきです。私たちは、国外に住むチベット人たちに希望を託しているのです。だから、すべてのチベット人組織とカシャクは、どう中国とつきあっていくのかを真剣に考えるべきです」 「昨年チベットの使節が中国と会談したと聞きました。その対話は実りないものだっとも聞いています。対話では具体的な成果は何も得られないでしょう。過去にも、チベット人は、17条協定を論議しましたが、具体的な成果はありませんでした。中国人との対話は、いかなる成果ももたらさないでしょう。中国人高官との過去の議論において、具体的な成果がもたらされたことなどないのです」 「今、チベットの状況は、哀れで、非常に緊迫しています。すべてのチベット人は、特に高齢者は、中国の統治下で不安と恐怖を感じています。チベット内外のチベット人が、チベットに自由をもたらすために協力すべきなのです」 (共産党員と名乗るチベッと人からの電話、4月17日) ■100人以上が殺されました(4月14日) 「殺された人の数を正確に示すのは非常に困難です。主な理由は、ジョカン寺周辺では多くの人々が殺され、そして、彼らの多くはカム地方やアムド地方からさまざまな理由でラサに来ていたからです。彼らのほとんどは、居住許可証を持ってません。ですから、証明できるものがないため、犠牲者の数を確かめる術がないのです。100人以上のチベット人が殺されました。多くの友人が、チベット人たちが殺されるのを見ました」 「初めは、負傷した多くのチベット人が中国の病院に運ばれ、そこで手当を受けました。そのうち、負傷したチベット人が病院に運ばれると、手当を受けるかわりに拘束されるようになりました。抗議行動の2日目には、ケガを負ったチベット人さえ、容疑者として拘束されました。だから、ケガをしたチベット人は、死を待つしかなかったのです」 「今、ラサのチベット人の状況は非常に緊迫しています。チベット人が中国人の雑貨屋の店主と値段をめぐって口論になると、店主は警察を呼び、チベット人は容疑者として拘束されます。居留許可証を持っていないチベット人も拘束されます。まともに歩けない老人や学生さえ取り調べられています。漢族中国人には居留許可証は必要ありません。彼らの話す中国語それ自体が、許可証なのです」 (チベットからの電話、4月14日) ■3月10日、ジョカン寺前で起こったこと 「3月10日、3人の僧侶が、トムシカン市場で商店を営むあるチベット人の支援を受けて平和的な抗議行動を始めました。彼らはチベット国旗を掲げて抗議していました。治安当局によると、彼らはセラ寺の僧侶とのことです。3人は捕まって殴られました。 同じ日、武装警察部隊がデプン寺に派遣されました。僧侶らがラサの町に向かっていたからです。警官隊が僧侶らを制止すると、僧侶らは「なぜ家に帰れないのか」と説明を求めました。口論になり、衝突が起こりました。 3月12日と13日、セラ寺の僧侶らが立ち上がり、抗議行動を起こしました。実は私は12日にセラ寺に行く予定でしたが、すべての車両はラサ中学の所で制止され、だれもそこから先へ行けませんでした。友人の中にも同じ所で制止された者がいます。それから、ガンデン寺の僧侶らも抗議行動を起こしたとを聞きました。ラサ市内から十分な警官隊を送ることができず、小規模な分遣隊をタクツェ県に送り、県政府の若手職員全員にガンデン寺に出動するよう命じました。中国人の兵士も一緒に派遣されました。」 「3月14日、私はジョカン寺(ツクラカン)に向かっていました。ラモチェ寺に通じる道路はすべて塞がれていました。ラモチェ寺に着くと、寺自体も警察の車両によって封鎖されていました。突然、ラモチェ寺の僧侶らが抗議の声を上げながら駆け出してきました。彼らは警察車両を1台か2台引っくり返すと、寺の中に駆け戻っていきました。チベット人の若者たちが大勢集まって、その場ですべてを見ており、警官が彼らを威嚇すると、石を投げました。若者たちは警官に追いかけられて逃げていきました。」 「彼らがトムシカン市場の水場を走り過ぎたとき、その辺りにいた若いカムパ[訳注・東チベット出身の男性]たちがラモチェに向かって走り出しました。彼らも投石で警官に挑みました。その頃、大勢のカムパたちがツクラカンの前に集まっていました。私がそこに着いた時、彼らの何人かがジョカン寺に向かってカタを捧げていました。スカーフで顔を覆っている者もいました。ひとりのカムパがツクラカン前の車の上に立って叫びました。『お前たちがチベット人なら、起ち上がらねばならない!』。そして彼は下りて来て、ツクラカン前にあった警察車両3台に火を放ちました」 「続いて、彼らはチベット自治区人民政府に向かって行進しました。『ラサには中国人が多すぎる。インフレがチベット人を苦しめている』と叫びながら。その時、装甲兵員輸送車の音が聞こえ、人々が『軍隊が来た』と叫び始めました。武装警官がデモ参加者を追いかけ、逆にデモ参加者が警官を追いかける場面もありました。同じ日、ラサの別の地域でもチベット人たちが立ち上がり、抗議行動は拡大しました。ラサの中国当局は、これらの抗議行動はすべてダライ・ラマのせいだと非難しました」 「私自身は殺されたチベット人を1日のうちに6人見ました。ラサのアニ・ツァングン寺には診療所があります。チベット人5〜6人がここで亡くなったそうです。見に行くと、遺体に灯明が捧げられていたそうです。知り合いも何人か殺されました。たとえば、ルプク出身のラクパ・ツェリンというチベット人で、観光客相手の運転手です。友人は『ハーラ、ハーラ』とニックネームで呼んでいました。彼は頭を撃たれて死にました。群衆の中にいた時、誰かが『撃たれた!』と叫んだのが聞こえました。彼が近づいて来たとき、ズボンにいくつも穴が空いているのが見えました。警察は標的に当たると弾ける特殊な弾を使ったのです。彼はやがて意識を失い、顔は土色になりました。私は近くにいた人たちに、足を布で縛るよう頼みました」 「彼にあげる水を取りに行った時、カムパが撃たれて血を流しているのを見ました。さらに、少年が亡くなったと聞きました。まだ16歳位です。抗議行動に参加さえしていなかったのです。殺されたラクパ・ツェリンも、入院している母親の見舞いに行った帰りに撃たれたのです。16歳ぐらいの女の子も撃たれました。全身が血に染まっていました。白かったのは手だけでした。お母さんは泣いていました。ひとり娘だったんです。チベット人たちが、彼女を慰めようと箱にお布施を入れて渡しましたが、彼女はそれを放り投げました。彼女はこう言いました。『娘は正義のために死んだのです。悔いはありません』」 「大勢のチベット人が捕まりました。私の宿の窓から、大勢が連れて行かれるのが見えました。もし灯りをつけて外を見たら、撃たれていたかもしれません。ライフルを構えた武装警察が大勢待機していたからです。だから、私は灯りを消してから、窓越しに見ていました。50〜60人の武装警察が家々に押し入り、チベット人を連れ去りました。ある夜、後ろ手に縛られたチベット人を見ました。彼は引きずられて、下水溝につまづいて倒れました。警官たちは彼を殴りました。そのとき中国語でこう言うのが聞こえました。『撃っちまえ!』『殺しちまえ!』。3月14日と15日、まるでお祭りの時の爆竹のように、銃声が聞こえていました。私たちは外出を許されませんでした。大勢の漢族やチベット人の女性たちがチベット服を着ているのを見ました。彼らはすべて漢族のスパイで、地域に潜り込んでいた者もいたそうです。」 「これはすべてダライ・ラマのせいだと中国当局は宣伝しています。チベット人として、やってもいないことで非難されるのを見ると、胸が痛みます。多くのチベッと人が彼を批判しているのも見ました。ダライ・ラマ13世時代の大臣クンペー・ラの夫人だったお婆さんが、大声でダライ・ラマを批判していました。彼らの多くが中国からそうするよう強要されているのでしょうが、口をきわめて猊下を罵っているのです。そんな言葉で猊下を批判するのを聞いて驚きました。一方、私の会った別のチベット人たちは、チベットのあちこちで同じような抗議行動が起こっていることをラジオで聞き、してやったりと思ったそうです。彼らは情報をお互いにやりとりして、チベットの他の地域で起こっていることを知っていました。」 「チベット人は本当に隅に追いやられています。ラサには中国人が多すぎます。1989年に来た時には、あちこちにチベット人の若者がたむろしていたものです。今や、どこも漢族だらけ。本当かどうかよくわかりませんが、リウ[訳注・ラサ駅周辺]の新興住宅地には1万人以上の漢族の移民がやって来るそうです。ペンポの新市街にもさらに1万人。現在のバルコル地区のチベット人街は、ラサの何カ所かの高層団地に分散させられます。これらのすべての計画は、オリンピック後に実施されることになっています。」 「私がまだラサにいた時、ラサ市政府が、何人かの容疑者リストを発表したそうです。その中のトップは、中国の車の上に立ってチベット人の決起を訴えたカムパでした。後に、彼は空港で捕まったと聞きました。取り調べが始まった時には生きていましたが、出て来たときには死んでいたそうです。2人目は手足を折られて出てきて、生きているのかどうか、誰も知りません」 「多くのチベット人が外国の報道陣に来てほしいと望んでいます。しかし、必要ないと考える人もいます。アメリカは抗議行動の模様を衛星から撮影することができたでしょうから。チベット人たちは、その言葉を世界に伝え、広めてほしいと外国人に強く望んでいます。ラサには多くの刑務所があります。どこも捕まったチベット人で一杯です。私の知り合いの運転手は、ある拘置所に行き、チベット人たちが大部屋に囚われているのを見ました。ほとんどは裸でした。トイレも水もなく、その部屋で排便するしかないのです。100人以上のチベット人が連れて行かれるのが、私の宿から見えました。ラル地区で5〜6台の軍のトラックを見た人もいます。そのトラックには、中国人兵士に護送されるチベット人たちが手を縛られて詰め込まれていました。1000人を超えるチベット人が捕まったと私は思います」 (英国在住のチベット人。ラサの抗議行動とそれに続く弾圧を目撃した) ■娘の元に父親の灰だけが返ってきました(4月5日) 「短い時間で約200人のチベット人が捕まりました。混乱の最中で、誰が生きていて、誰が死んだのか、誰が連れ去られたのかは、わかりません。頭にケガを負った中国人を何人か見ました。それから、私の姉の話では、ルプク地区で9人のチベット人の遺体を見たそうです。私自身は、アニ・ツァングン診療所で、チベット人の女性と男性1人ずつが亡くなって横たわっているのを見ました。ラサ市人民医院に行った時、3人のチベット人が運び込まれるのを見ました。ケガ人の一人は、カム地方ペルバル出身のテンジン・ノルブです。彼の姉が連れて来たため、身元がわかりました。彼は頭を撃たれ、自治区人民医院に運んだほうがいいと勧められました。彼は嘔吐していました。助からなかったと思います。まだ若い…おそらく21か22でしょう…お姉さんによると、セラ寺のふもとにある学校の学生だそうです。別の若者も頭を撃たれていました。出血がひどく、助かる見込みはほとんどありませんでした。もう1人の若者は尻を撃たれ、4カ所ほど銃創を負っていました。」 「これ[決起]は正しい行為だと思います。私は抗議行動に参加し、ラモチェ寺周辺で2時間ほど抗議行動をしたうちのひとりです。この抗議は、私たちの祖国における中国による抑圧への絶望の表われだと理解しています。中国当局による実質的な鎮圧・弾圧は3月14日の夜、始まりました。夜8時頃、ラサのチベット人たちは、中国軍がやって来ることを知りました。多くはその場を立ち去って帰宅しましたが、抗議行動を続けた者もいました。まさにその夜、大勢のチベット人が連れ去られ、中国の武装警察がチベット人たちに発砲するのを見ました。」 「この目で見ました。3月14日、15日、16日には銃声が聞こえました。ルプク地区で亡くなった一人が、ラクパ・ツェリンです。彼のことは知っていました。娘さんが一人残されました。トゥールン・デチェン出身で、運転手をしていました。金曜に亡くなり、翌週の月曜に葬儀が予定されていました。しかし、頭に銃創を負っていたため、当局は遺体を解剖のため持ち去りました。後に遺体ではなく灰が返ってきました。ほとんどの犠牲者の身元はわかりません。家族が生きているのか、死んでいるのか、捕まっているのか、知る術はありません。遺体は当局に持ち去られて処分されてしまいました。」 「ラサにいた時聞いた話では、捕まったチベット人は、情勢が不安定なダプチやトゥールンの刑務所には連行されなかったそうです。多くはグツァや鉄道駅に近いニェタンの拘置所に入れられました。ニェタンでは約200人のチベット人が拘置され、取り調べを受けました。中国のテレビは、ペンポ・ルンドゥプ県でも農民や僧侶、学生らが抗議行動を起こしたと伝えていました。番組では、彼らは政府当局に投降したと主張していました。しかし、何人かのペンポ出身の人と話したところ、投降したことを否定し、中国当局は嘘を言っていると言っていました。」 (オーストラリア在住のチベット人女性。当時ラサにいた。4月5日にRFAの座談会に参加) ■東チベット・チャムドの緊張(4月2日) 「チャムド県では『人民と当局はアムド地方やカム地方カンゼ地域出身のチベット人に警戒しなければならない』という地元政府当局の通達が出ていました。チャムド市内では特に事件はありませんでした。居住者の多くは政府職員です。しかし、町には大きな武装警察の部隊があります。4月2日、政府は職員と住民らに、カンゼとアムド出身のチベット人に警戒するよう告げました。政府の通達によると、当局は、これらの地域からチャムドに来るチベット人を拘束する権限を有するといいます。こうした規制のため、旅行や仕事、あるいは日雇い労働などのチベット人は大きな迷惑を被っています」 (2008年4月2日、チャムドのチベット人が、オーストラリア在住のRFAのレポーターに語った) ■東チベット・ゴンジョで爆発事件(4月2日) 「チベット自治区ゴンジョ県のある町の近くで爆発がありました。そこには県と地元政府の職員の住居になっていた建物があります。はっきりした日付や時間はわかりませんが、最近、その建物が爆発で大破しました。調べてみると、爆破装置が4つ見つかり、実際に爆発したのは2つでした。住人にケガはありませんでした。」 (2008年4月2日、チベット人がオーストラリア在住のRFAのレポーターに語った) ■東チベット・パシュの事件(4月2日) 「3月28日、チベット自治区チャムド地区パシュ県のニェラ寺のツェリン・ドルジェという僧侶が中国警察に拘束されました。彼はパシュの町の中心部に行き、宗教の自由とダライ・ラマの帰還を求めるポスターを貼りました。その地域には武装警察があるため、彼はすぐ連行されました。現地のチベット人たちは、彼は地元の刑務所に投獄されたと信じています。彼の釈放を求めるためニェラ寺の僧侶100人以上が町に出向く準備をしていましたが、僧院長や高僧に説得されて思いとどまりました。」 (2008年4月2日、チベット人が、RFAチベット語サービスに語った) ■東チベットの僧院に大規模な武装警察部隊(4月2日) 「カムの主立った僧院の近くに、大規模な中国の武装警察部隊が配置されています。ペユル寺には2,000人。トムタク寺に約500人。カトク寺のすぐ近くのホルポには約1,000人。武装警察は僧院に立ち入り、僧坊や高僧たちの住居を捜索しています。ダライ・ラマの写真を見つけると、警官はそれを押収し、所持していた僧侶を非難します。地元のチベット人住民は、夜9時以降は外出しないよう警告されています。その時間帯に見つかれば、3カ月拘留されます。また、武装警察が町を通って移動する際には、妨げてはならない、そして、もし妨害すれば、一切の容赦なく殺されると警告されました。ペユル寺の僧侶らは、中国国旗を寺の屋根に掲げるよう命令されましたが、応じませんでした。」 「当局は、ダライ・ラマ批判のキャンペーンを始め、[最近の騒乱における]『ダライ集団』の関与を示す宣伝フィルムを上映し、ラサでイスラム教寺院や漢族の商店・レストランを襲ったチベット人を非難しています。高僧らはダライ・ラマを批判するよう強要され、自由に移動することが許されません」 (2008年4月2日、カム地方のチベット人がRFAチベット語サービスに語った) ■何も言えません(4月2日) 「まさに渦中にいます。何と言っていいのかわかりません。私はチベット人ですが、政府の職員でもあります。個人的な意見を言うのは困難です。」 (2008年4月2日、サンチュ[甘粛省夏河県]のラプラン寺近くに住むチベット人公務員が、RFA中国語サービスに語った) ■テレビは信じません(4月2日) 「[中国政府に管制された]テレビの言うことは信じません。しかし、あなたと電話で話すことはできません。」 (2008年4月2日、四川省カンゼ州に住むチベット人女性がRFA中国語サービスに語った) ■成都のチベット人大学生(4月2日) 「ダライ・ラマという名に触れることさえタブーです」 (2008年4月2日、四川省成都のチベット人大学生が、RFA中国語サービスに語った) ■僧侶が殺された(3月31日) 「3月14日、彼らは軍隊によって殺されました」 (2008年3月31日、甘粛省のチョネに住むチベット人女性が、RFA中国語サービスに語った。現地での初期の抗議行動で僧侶が中国軍に殺害されたことについて) ■騒乱はまだ起こっています(3月30日) 「河北省武漢の部隊がチョネ周辺に配置されています。武装警察が、逃げたチベット人たちを逮捕しようとしています。散発的な騒乱はまだ起こっています。」 (2008年3月30日、甘粛省の男性が、RFA中国語サービスに語った) ■旅行者の立ち入りは禁止されています(3月30日) 「四川省のラモ寺[訳注/タクツァン・ラモ寺]近くにはまだ大勢の武装警察が駐留しています。ラモには、甘粛省側と四川省側に[省境をはさんで]1つずつ僧院があります。四川側のラモ寺の僧侶はまだ抗議行動を続けています。衝突は起きていませんが、旅行者の立ち入りは禁止されています」 (2008年3月30日、地元チベット人男性が、RFA中国語サービスに語った) ■自由を求めています(3月30日) 「私たちはまだ自由を求めています。」 (2008年3月30日、四川省ダンゴ県[炉霍県]のチベット人僧侶が、RFA中国語サービスに語った) ■ダライ・ラマ批判を求められました(3月30日) 「数日前に、さらに多くの部隊が到着しました。正確な数はわかりませんが、今回は武装警察だそうです。市内にも郊外にも配置されています。30〜40人が拘束されました。多くは地元の遊牧民です。自ら出頭した者もいますし、捕まった者もいます。数日前、パトロール中の兵士が遊牧民たちに教われました。私は、今回の騒乱についての自分の意見と、ダライ・ラマ批判を書くよう求められました。他の商人たちの多くも同じことを言われました。もちろん、書きたいように書くわけにはいきません」 (2008年3月30日、青海省チクディル県[久治県]住人が、RFA中国語サービスに語った) ■処罰されました(3月30日) 「私はあのインタビューを受けたことで処罰されました」 (2008年3月30日、四川省カンゼ州の政府職員が、RFA中国語サービスで語った。彼は以前、RFAに対して騒乱を認める発言をした) ■話さないことにしましょう(3月27日) 「私たちには状況はよくわかりません。そう出歩きません。それについては話さなないことにしましょう。お願いです。お願いします」 (2008年3月27日、ラサ近くに住むチベット人女性が、RFA中国語サービスに語った) ■ラサの中国人女性(3月27日) 「今は大丈夫なはずです。ほんの数日前までは、交差点ごとに兵士がいました。トラブルの起こっている地域もあれば、平穏な地域もあります。兵士たちは昨日引き上げました。…[僧院には]まだ兵士はいるにちがいありません」 (2008年3月27日、ラサで商店を営む漢族女性が、RFA中国語サービスで語った) ■チベット人を大勢捕まえました(3月27日) 「彼らはチベット人を大勢捕まえました。重大な犯罪に関わった者が逮捕されています。罪がそう重くない者は釈放されています。…[捕まった人たちは]県の私たちの側に車で次から次へと運ばれてきていました」 (2008年3月27日、甘粛省チョネ県[卓尼県]在住の漢族女性が、RFA中国語サービスで語った) ■彼らは僧侶に発砲し、1人を殺しました(3月26日) 「月曜日、チョクリ寺の僧侶とンゴコク寺の尼僧を含む約1,000人がダンゴ県[炉霍県]で抗議行動を行ないました。中国警察は僧侶を殺害しました。彼らは僧侶らに発砲し、1人を殺したのです。彼は『チベットに自由を!』と唱えていました。私たちは行進していました。警官隊が道を塞ぎ、撃ってきました。月曜の夜、僧侶30が捕まりました。」 「火曜には、さらにダンゴ寺の僧侶200人以上がやはりダンゴの町に出ました。私も加わりました。私たちは行進しながら『私たちは自由がほしい!』と唱えました。警官は100人くらいいました。しかし、衝突はありませんでした。今日は誰も町に出ていないと思います。なぜなら今日は外出を禁じられているからです。僧院の入り口には武装した警官が配置されています。」 (2008年3月26日、チベット人僧侶が、RFA中国語サービスで語った) ■世界に伝えて下さい(3月22日) 「今、私たちはツォロ[訳注/青海省海南州]で抗議行動を行なっています。私たちは、中国指導部がダライ・ラマ猊下との対話を始め、チベット問題を平和的に解決することを求めています。また、猊下のチベット訪問が許されるよう求めています。私たちの抗議行動は平和的であり、ツォロ州のセルロ寺の僧侶10〜15人によるものです。たった今、私たちは、町の役所がある中心部に向かって行進しています。そこから、県政府の役所へ向かう予定です。大勢の地元のチベット人、主に遊牧民たちが加わっています。」 「…セルロ寺から4〜5マイル行進してきましたが、中国の治安部隊が、町と県の中心部に向かうことを許さないのではないかと懸念しています。この抗議の行進はまた、ラサなどチベット各地で平和的な抗議行動を起こしたチベット人たちを応援する気持ちの表われです。今、治安部隊がやって来たようです。ありがとう。私たちがしていることを他の人々に伝え、世界に放送して下さい」 (2008年3月22日、抗議デモを行なっている最中の僧侶が、RFAチベット語サービスのインタビューに答えて) ■チベットの国旗を掲げました(3月22日) 「3月18日、私たち、アムド・ゴロク[青海省果洛州]のペユル・タルタン寺の僧侶は、地元の県政府の役所に向けて行進をしました。地元のチベット人も加わり、約300人になりました。そのとき、武装警察はいませんでした。ほんの40人ほどの地元の警官だけでした。私たちは、県政府の役所まで行進し、中国の国旗を引きずり下ろし、チベットの国旗を揚げました。地元の警察は特に邪魔しませんでした。彼らはただ遠くから見て、写真を撮っていました。それから私たちは地元の学校や病院に行進し、中国の国旗を下ろし、代わりにチベットの国旗を掲げました。私たちはまた拘置所に向かい、すべての囚人の釈放を当局に求めると、彼らはそれに応じました。私たちはすべての抗議行動を平和的に行ない、誰ひとり傷つけず、一切の損害をもたらしていません。それから午後になると、武装した治安部隊を満載したトラックが4台到着しました。彼らは、5人か6人、おそらくもっと大勢のチベット人を逮捕しました。」 「今、抗議行動に参加しなかった僧侶しか寺にはいません。残りは山中に身を潜めています。高僧らは罪人を引き渡すよう圧力をかけられています。[中国は]自首すれば酌量すると言っています。自首しなければ“深刻な事態”になるでしょう。僧院は今、治安部隊に包囲されています。私たちがしたこと、そして私たちどんな状況にあるのかを伝えて下さい。ありがとう」 (2008年3月22日、ペユル・タルタン寺の僧侶が、RFAチベット語サービスに語った) ■治安部隊が発砲し、2人を殺しました(3月21日) 「3月20日、中国の治安部隊がセルタ県[四川省色達県]キクの町に到着しました。約1,000人いました。彼らは、17日の抗議行動で町の役所の建物に掲げられたチベット国旗を引きずり下ろそうとしました。抗議行動の参加者たちが平和的に抵抗していると、治安部隊が発砲し、2人を殺しました。犠牲者の名はキャリとツェド。2人ともツェシュル村の出身です。イェシェ・ドルジェ、タプケなど8人は重傷を負い、セルタ県の病院に運ばれました。セルタでは、セルタ・セラ寺の僧侶らが率いる1,000人以上のチベット人が抗議の行進を始め、約30マイル進んだところで、その2人のチベット人が殺されたのです。彼らはチベット国旗とダライ・ラマの写真を掲げ、『ダライ・ラマ万歳!』『チベットに人権を』そして『チベット独立!』といったスローガンを叫んでいました。彼らはまたチベット独立を訴えるビラを配りました。治安部隊は“深刻な事態”になると彼らを脅しましたが、彼らは平和的なデモを続けることにしました。今のところ[それ以上の]発砲はありません」 (2008年3月21日、セルタ在住者が、RFAチベット語サービスのインタビューに答えて) ■外出したチベット人はみんな捕まりました(3月20日) 「ラサの兄弟の家にいます。でも、町に入ることはできません。治安部隊がすべてを封鎖してしまっていて…居留許可証を持っている者は動き回れますが、持っていない者は外出できません。15日と16日、外出したチベット人はみんな捕まりました。今も、中国の治安部隊による封鎖は続いています。彼らは治安要員が撮影した写真を持って、そこに写っているのは誰か、どこにいるのかを尋ねて回っています。最近、僧侶がひとり捕まったと聞きました。中国が妨害電波を出しているため、RFAとVOAのラジオ放送はラサでは聞けません」 (2008年3月20日、ラサ在住のアメリカ国籍のチベット人が、RFAチベット語サービスに語った) ■僧侶たちは再教育を拒否しました(3月20日) 「カムのガパ地域のセルカル寺の僧侶に対する再教育を実施するため、大規模な治安部隊が到着しました。しかし、すべての僧侶は参加を拒否し、かわりに宗教の自由と人権を求めるスローガンを叫びました。約500人の僧侶がいます。治安部隊は寺を去る前に、明日戻って来て捕まえてやると脅したそうです。その後どうなったかはわかりません」 (2008年3月20日、ンガバ[四川省ンガバ]のチベット人目撃者) ■治安部隊が学生たちを包囲しました(3月20日) 「青海省では、3月19日、玉樹州出身のチベット人学生が抗議行動を起こしました。約800人の学生のうち、約400人が参加しました。彼らは中国国旗を下ろし、火をつけました。治安部隊が到着し、学生たちを包囲しました。治安部隊は、その地域で騒乱を起こす者には発砲せよと命じられたことを告げました。学生たちは他のチベット人たちとの接触を禁じられています」 (2008年3月20日、青海省より) ■2,000人がデモに参加しています(3月20日) 「アムドのツェコ[青海省沢庫県]では、3月20日も僧侶らが平和的な抗議行動を続けています。僧侶を含む2,000人のチベット人が参加しています。参加者が求めているのは、中国の指導部がダライ・ラマとの平和的な対話を開始し、チベット問題を平和的に解決することです。彼らはまた、すべてのチベット地域での実質的な自治を求めています。そして、ダライ・ラマがアムドを訪問することを許すよう求めています。今ここには治安部隊はいませんが、こちらに向かっていると聞きました。中の世界には自由はありません。私たちは今、県政府の役所の前で抗議行動をしています。約2,000人います。私たちは平和的に抗議しています」 (3月20日、アムドのデモの最中、参加者がRFAチベット語サービスに語った) ■オリンピックが終わるまで拘束される(3月20日) 「今日もまた中国の警察が、アムド・ンガバ[四川省アバ]地域のチベット人の家々を1軒1軒捜索しています。ダライ・ラマの写真や、政治的に問題のある物や文書はすべて押収されます。自宅から見つかった場合は逮捕されます。オリンピックが終わるまで拘束されると言われています。オリンピックが終わったら、裁判が始まるのだそうです」 (3月20日、ンガバのチベット人の証言) ■まだ外出禁止令(3月20日) 「町に出入りする時は、身分証明書を提示しなければなりません。まだ外出禁止令が出ていて、通りはほとんど放ったらかしの状態です。商店は仕事になりません。みんな家にいます」 (3月20日、ラサ在住のチベット人がRFA中国語サービスで語った) ■何も話せません(3月20日) 「言ってはならないことを一言でも口にすれば捕まってしまいます。怖いです。何も話せません」 (3月20日、ラサ在住のチベット人女性がRFA中国語サービスで語った) ■携帯電話はつながりません(3月20日) 「大勢が捕まりました。私は家にいて、友だちと連絡もとれません。私の携帯電話はつながりません。私に電話すると、電源が切れているというメッセージが流れます。実際は一度も切ったことはないのですが」 (3月20日、ラサ在住のチベット人男性がRFA中国語サービスで語った) ■ラサの刑務所は満杯です(3月20日) 「ラサでは、抗議行動に参加しようがしまいが、身分証明書を持っていないチベット人は捕まってしまいます。身分証を持っていない遊牧民も多いんです。ラサの刑務所は満杯です」 (3月20日、チベット亡命政府スポークスマンが、RFA中国語サービスで語った) ■バイク30台以上が大破しました 「昨夜、60台の警察のトラックがボラ地域にやってきました。7台ないし10台はすでにこの地域に配置されていました。今朝、60台すべて去って行きました。近くの僧院の僧侶たちは外出を許されず、外にいる僧侶は帰ることを禁じられました。3月18日、さまざまな地域のチベット人たちが馬で町の中心部にやって来ました。バイクで来た若者も大勢いました。バイクは警察のトラックに引かれ、30台以上が大破しました。今のところ、この地域での逮捕や発砲の知らせはありません」 (ボラ地域の人と話したインドのデプン・ゴマン寺のクンチョク・ギャツォ) ■今朝だけでも、市場で3人捕まるのを見ました 「ラサでは、大勢のチベット人が捕まりました。今朝だけでも、タリン市場で3人が捕まるのを見ました。ひどい暴行を受け、手錠をかけて連れて行かれました。中国とコンポ地方からさらに治安部隊が送り込まれたそうです。町中に入るチベット人は検問で調べられます。男性や若者は全身くまなく調べられますが、女性には少し緩いようです。体だけでなく、手荷物を調べられます。軍隊で一杯になったラサの町を見るのは恐ろしいです。中国の装甲車のナンバープレートは、どの部隊かを特定されないよう覆われています」 (ラサ在住のチベット人の証言) ■昨日も1人殺され、9人が連行されました カンゼの町に平和はありません。昨日も1人殺され、9人が殴られて連行されました。連行された人の家族には、生きて会える望みはありません。ただ遺体を待つのみなのです。しかし、家族にとって悔いはありません。彼らは正義のために命を落としたのだと信じているからです。最近さらに7人チベット人が逮捕されました。ギュルメ、ペンパ、ドルジェ、ジャムヤン、クンガ、チメ・ゴンポ、そして、ナムサ・ワンデン。カンゼの町の中心部では、チベット人は自由に移動できません。そこに行けるのは人民武装警察だけです。地元の県政府幹部には何の権限もなく、武装警察が管制を敷いています。40台の新品の車両と2機の航空機、そして1万人近いと思われる武装警官が駐留していると地元の人々は見ています。 (カンゼのチベット人の証言) ■学生たちは帰郷を許されません 「ンガワ[アバ]に両親がいるマルカム普通学院のチベット人学生たちは、噂を聞いて帰郷したいと希望しました。学校当局は、学校にいたほうが安全だと言って制止しました。衝突が起きたのは何日だったのか、定かではありません。しかし、キャンパスは事実上の戒厳状態に置かれ、3月15日以来、学生たちは帰郷を許されていません。学校にいる限り、安全は保証されています。学校側は、人々が騒乱を起こすことを憂慮しています」 (四川省マルカム県のマルカム普通学院の漢族教師が、RFA中国語サービスで語った) ■家族の安否が心配です 「この状況について話すのは適切ではありません。家族には電話もつながりません。呼び出し続けてるんですが、話し中の音になって、つながらないんです。家族の安否が本当に心配です。現地で何が起こっているのか、まったくわかりません。通信手段が機能していないんです」 (四川省成都の西南民族大学のチベット人学生が、RFA中国語サービスで語った) ■話すのはまずいんです 「話すのはまずいんです。携帯電話は盗聴されています。校内で抗議行動があるかどうかは言えません。まずいんです…」 (上海在住のチベット人学生が、RFA中国語サービスのインタビューに答えて) ■四川省成都でも検問 「成都のチベット自治区事務所へつながるすべての大通りには、車両の中で待機する機動隊と武装警察が配置されています。私は近所を歩きましたが、ミニバンや普通車など、治安関係の表示を付けた車両は60台を下りません。チベット自治区事務所方向へ向かう車はすべて検問を受けます。トランクが調べられ、ドライバーは車から下りて、身分証を提示しなければなりません」 (成都在住の漢族活動家Huang Xiaominが、RFA中国語サービスのインタビューに答えて) ■私たちの政策に不適切なところがあったのだと考えるのが自然です 「ラサで抗議行動を起こした僧侶たちがきわめて乱暴に扱われ、戦車まで投入されているのを、“FreeGate”を使ってインターネットで見ることができました。やりすぎだと思います。死者が出たと聞きました。私は大勢のチベット人と仕事をしたことがあります。多くの少数民族を知っています。特にチベット人は好きです。ひとつ例をあげましょう。料理や水が足りなくなったとき、チベット人の家を訪ねて行けば、だれもが面倒をみてくれます。食べ物や泊まるところを提供してくれます。私だけでなく、友人5〜6人がそういった体験をしました。彼らが本当に騒乱を起こそうとしたというなら、私たちの政策に不適切なところがあったのだと考えるのが自然です。チベット人の友人たちにお願いします。漢族全員を嫌いにならないでほしいんです。目に映るのは本当に悲しい風景です。戦車ですよ…戦車なんて、ひどいものです…」 (北京在住の中国人が、RFA中国語サービスのリスナー参加番組に電話して語った) 合計: - 今日: - 昨日: - トップページに戻る
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Radio Free Asia (【チベット証言集】 本土チベットへの電話インタビュー 1 より続き) ■この地域だけで18人の遺体が確認されました 「ンガバ[アバ]の抗議行動では、計18の遺体が確認されました。キルティ寺だけで、15人が葬儀のため運び込まれました。近くの遊牧地帯で、さらに3人の遺体が確認されました。ンガバには他にも多くの僧院がありますから、他の僧院にも遺体が運び込まれているのでしょう。だから、この地域だけで18人が確認されたということです。彼らはあえて中国の病院に行くことをせず、自宅で治療を受けました」 (チベット人目撃者の証言) ■家宅捜索で無実の6人が連れ去られました 「ラサでは、中国人警官が人民武装警察を伴ってチベット人の家々を捜索しています。居留許可証の提示を求め、もし持っていない者がいれば、何の説明もなしに連行されます。許可証を持っているチベット人でさえ、何かの理由で疑われると連行されてしまいます。 例えば、3月15日の夜10時頃、武装警察を伴った警官たちがチベット人の家々の捜索を始めました。カム地方ツァワ・パシュ出身の家が捜索されました。ケルサン・ギャルツェンには2人の息子ロチュ、チャンパと、娘がひとりいました。娘は居留許可証を持っていましたが、他の家族は申請中で、まだ発給されていない状態でした。すると、中国人警官は父と息子2人を逮捕して連れ去りました。娘さんには、彼らがどこに連れて行かれたのかわかりません。警官は家の中を捜索し、現金1万元を発見しました。一家は小さな商店を営んでいたからなのですが、警官は彼らの言うことに耳を貸さず、その金を持ち去りました。娘さんはお金もなく、ひとりきりで残され、父と兄弟がどこで捕らえられているかもわかりません。彼女は父と兄弟の安否を心配し、憂いています。 同じ区画の中に、カム地方デルゲ出身の家族が住んでいました。父の名はツォニ。彼にもまた2人の息子がいます。同じ夜、家宅捜索を受け、彼らも逮捕されました。 6人はいずれも無実であり、抗議行動には参加していないそうです。中国は政策として、男だろうが女だろうが、チベット人の若者のほとんどを捕まえようとしているのです。彼らがどこに連れていかれたのかは、誰にもわかりません。外出しようとすれば、逮捕されてしまうでしょう。殺されてしまったのか、拘束されているのか、あるいは暴行を受けているのか。生きているか死んでいるかさえもわからず、見つけ出す術もないのです。ラサは事実上の恐怖政治の中にあります。」 (ラサの親戚に電話をかけた、カナダ在住のジャンペル) ■リーダーは射殺されました 「3月18日午後2時5分頃、四川省のカンゼで抗議行動が起こりました。僧侶も俗人も参加していました。ペマ・デチェンとンゴガという2人に率いられた参加者たちは『ダライ・ラマ万歳』『チベットに自由を』と叫び、ビラを配りました。数百人の武装警官が動員され、デモ隊を制止しました。デモ隊が抗議行動を続けたため、当局は10人を逮捕しました。捕まったのは、ペマ・デチェン、ゴンポ、ツェテン・プンツォク、ロブサン、サンポ、パルデン、ゴンポなどです。リーダーのひとりンゴガは射殺されました。他の9人は引きずられていきました。ケガを負っているように見えましたが、はっきりとはわかりません。今、カンゼ中が警官と兵士だらけです。チベット人は誰ひとり外出して、町を歩くことはできません」 (四川省カンゼのチベット人) ■僧侶のひとりが射殺されました 「タルギェ寺の僧侶200人以上が抗議行動にやって来ました。しかし、中国人スパイが当局に通報しました。デモ隊がカンゼの旧市街へと行進していると、警官隊が立ちはだかりました。僧侶が抗議すると、僧侶のひとりが射殺されました」 (四川省カンゼのチベット人) ■学校で抗議のスローガンを叫びました 「昨日と一昨日、私たちの学校[陝西省咸陽のチベット民族学院]の学生たちは、抗議のスローガンをたくさん叫びました。学生寮は7階建てですが、スローガンのほとんどは3〜7階から聞こえてきました。学生たちは屋上から魔法瓶などを放り投げました。この学校には約1,000人のチベット人学生がいます。今日は学校当局が全学生を大きな集会に招集し、事件に関わった者は告白文を提出せよと告げました。そして、党員は資格を失うことになると警告しました。今のところ学校には警官の姿はありません。しかし、この事件はすべて省の政府に報告され、あらゆる必要な措置が講じられると、集会で告げられました。」 (陝西省咸陽のチベット民族学院の学生の証言) ■警官が遺体を持ち去りました 「以前、射殺された男性の話をしました。昨日、その家族が葬儀のため遺体を運ぼうとしたところ、警官が家にやって来て、遺体を持ち去りました。解剖して調査するため、すべての遺体を持ち去っているのだと警官は言いました。そして、騒乱の遺体はまとめて火葬にする。火葬の前に家族には連絡があり、火葬後、火葬場を訪ねることが許可されるのだと。こうして家族に有無も言わさず、遺体は強引に運び去られました」 (ラサのチベット人による証言) ■戒厳状態です 「ラサは全体に戒厳状態です。最近の破壊の跡を片付ける作業があちこちで進んでいます。市内では、市の身分証を持っていれば移動はできます。しかし、巡礼や旅行などで外から来た者は中に入れませんし、すでにいる者は出られません。私は巡礼に来ましたが、最後の4日間は旅行も外出もできず、宿にこもっていました」(ラサのチベット人による証言) ■デモ隊の先頭では少女がダライ・ラマの写真を掲げていました 「3月18日、リタンでは300人以上のチベット人が抗議行動をしました。デモ隊の先頭では、[アッパ・ブモという]少女がダライ・ラマの写真とカタを掲げていました。彼女は中国の治安要員に逮捕されました。この地域には大規模な中国の軍隊が駐留し、さまざまな規制が敷かれました。ニュースメディアはすべて遮断されています。学校もオフィスも商店も閉まっています」 (リタンのチベット人による証言) ■以下は3月17日(月曜日)のチベット人と中国人による証言 ■武装警官が通行人の身分証をチェックしています(3月17日) 「今日はよくなりましたから、外出できます。多くの人々が食料を買いに出て来ています。しかし、町には武装した警官が大勢立っており、通行人の身分証をチェックしています。町には警官が大勢います。現地政府は私たち外国人にラサを離れるようには言ってきません。しかし、出て行きたいなら、外事事務所が手助けしてくれるでしょう」 (ラサにいる香港人女性商人) ■北京の中央民族大学で沈黙の抗議(3月17日) 「北京の中央民族大学のチベット学部門には約2,000人の学生がいます。そのうち40人が、チベットのさまざまな所で殺されたり、傷ついたりした人々を悼むため沈黙の抗議に参加しました。警官がやって来ました。彼らは今、教室に閉じ込められています。」 (北京で抗議行動に参加したチベット人の証言) {■病院が被害を受けました(3月17日)] 「ラサの人民医院が被害を受けました。地元のチベット人は、これはチベット人が手当を受けられないようにするための中国人の仕業だと疑っています。ラサの病院に運ばれたチベット人は今、追い返されています」 (匿名のチベット人) ■犠牲者が出ました(3月17日) 「地元の寺院の僧侶が武装警察と衝突しました。犠牲者が出ました」 (四川省ンガバのチベット人住民) ■大勢の警官がいます(3月17日) 「町中でも郊外でも騒乱が起き、町には大勢の警官がいますが、自分の身の安全が心配になるほどではありませんでした」 (四川省ンガバの中国人住民) ■旅行者は立ち去るよう命じられました(3月17日) 「旅行者はンバガ地域から立ち去るよう命じられました。到着したばかりの外国人の3グループが、すぐに立ち去るよう告げられました」 (四川省ンガバの中国人ホテル従業員) ■400〜500人の僧侶が町に現れました(3月17日) 「土曜の午後、400〜500人の僧侶が町に現れました。彼らは窓ガラスを割り、1時間足らずで去って行きました。この地域を守るため約2000人の兵士が駐留していました。」 (甘粛省と四川省の省境にある寺院の近くに住む漢族目撃者) ■甘粛省の中国人(3月17日) 「抗議行動の規模は小さいですが、まだ続いています…マチュ県とルチュ県それぞれに約1,000人の武装警察が配置されました」 (3月14日に始まった抗議行動について、中国人の証言) ■青海省の中国人(3月17日) 「チベットで暴動が起こったため、地元当局は、ここで抗議行動が起こることを防ぐため手段を講じています。私たちの県には約200人の武装警官がいました」 (青海省同仁県の中国人住民) ■青海省のホテル従業員(3月17日) 「この地域には外国人は入れません」 (青海省同仁県のホテル従業員) ■退去させられたジャーナリスト(3月17日) 「私たちは甘粛省夏河で、ホテルを見つけられませんでした。取材を終えた後、夏河を追い出されました。夏河に再び入ろうとしましたが、許されませんでした。私たちの身分証は、路上の検問で精査されました。夏河に続く唯一の道路は遮断されています。すべての車が制止され検問を受けます。乗っている人の身分証と車のナンバープレートがチェックされ、記録されました。ジャーナリストは潜り込むことはできませんでした。甘粛を離れるすべての車も、そこにいたというだけで慎重に検査されました。甘粛を離れる車の渋滞ができていました」 (英国人ジャーナリスト) ■写真を消去しています(3月17日) 「彼ら[警官]は、暴動に関するものと見なした写真をすべて消去しています。そういったものを持ち出させないつもりです」 (甘粛省の旅行ガイド) ■以下は、3月16日(日曜日)のRFAのインタビューに答えたチベット人による発言の抜粋。 ■8人の遺体が到着しました(3月16日) 「たった今、キルティ寺に8人の遺体が到着しました」 (四川省ンガバのキルティ寺より) ■4人が殺されました(3月16日) 「キルティ寺の近くを行進している時、4人のチベット人が狙撃されて殺されました。少し後、さらに3人が殺されました。彼らは遠くから撃たれました。撃たれる前、抗議行動の参加者たちは交番2カ所の窓を割りました。…5,000から6,000人の参加者がいたようです…殺された後者3人の名前はツェジン、ノルブ、そしてロブサン・タシです」 (四川省ンガバのチベット人デモ参加者) ■東チベット・タウ県(3月16日) 「3月15日、カムのタウ[道孚県]で抗議行動がありました。10台の人民武装警察のトラックが突然やって来ました。カムのセルシュ寺は包囲されました。彼らは町をパトロールし、ランダムに身分証をチェックしています。情勢は非常に緊迫しています」 (四川省カム地方カンゼのチベット人の証言) ■ラサの尼寺の診療所(3月16日) 「ラサの尼寺の診療所で5人のチベット人がケガで亡くなりました。ラサのツァンクン尼僧院です。診療所にいた2人のチベット人はケガをしており、足が折れていると言っていました。身元不明のままの少年の遺体が横たわっていました。他に数人の遺体が運び込まれました。彼らの多くは親族が引き取りました」 (ラサのツァンクン尼僧院内部より) ■閉じ込められてしまいました(3月16日) 「もう2日間、家に帰ってません。そこら中に軍隊がいて、完全に閉じ込められてしまいました。外で何が起きているのか何も情報がありません」 (ラサのチベット人住民) ■家宅捜索が始まりました(3月16日) 「ラサの中国当局は、チベット人を逮捕し、ローラー作戦による家宅捜索を始めました。ダライ・ラマの写真と、暴動に関わった人物を探すため、すべてのチベット人の住居を捜索するという公式の警告が、ラサのすべてのチベット人住人に出されました。捜索と検挙を妨げようとしてはならない、そして、検挙された時、集団で集まってはならないとも警告されています。チベット自治区政府は、中国各地にいるチベット政府職員に対し、3日以内にラサに出頭するよう、すべての政府機関に命じました。彼らは鉄道を守ることを求められています。出頭し損なうと“一大事”になるでしょう」 (ラサからの証言) ■甘粛省の西北民族大学で抗議行動(3月16日) 「甘粛省蘭州の西北民族大学のチベット学部のチベット人学生たちが、学校のグランドで平和的なデモを行ないました。1,000人以上の学生が参加し、別の学部のチベット人たちも加わろうとしましたが、制止されました。彼らは、抗議行動は平和的であり、ラサなどでのチベット人への弾圧をやめるよう中国当局に促すものだと宣言しました。彼らはまた、ラサやラプラン寺、そしてチベットの外での抗議行動を起こしたチベット人への連帯の気持ちを表明しました。彼らは『私たちは輝かしい民主主義と生命のために、チベット人たちと連帯する』という横断幕を掲げていました」 (アムド地方からの証言) ■以下は、2008年3月15日(土曜日)の、RFAによるチベット人に対するインタビューの抜粋 ■遺体が67あったそうです(3月15日) 「私はラサにいます。今日は発砲がありました。亡くなったり、瀕死の状態の大勢のチベット人が、チベット自治区公安の辺りに集められました。信頼できる人から聞いた話では、67の遺体があったそうです。まだ生きている者もいましたが、ほとんどは運ばれてきた時点で亡くなっていました…男性も女性もいます。私は詳しくはわかりません…でも、そこに合計67体集められたことは確かです。情報源は言えませんが、67体は私の知り合いが見たものです。 戒厳令が敷かれたと、チベット自治区幹部が公式に発表しました。たった今も、銃声が聞こえます。戦車もたくさん見かけました。チベット人を威嚇するため、時々空に向けて撃っています。カルマ・クンセル地区のような所では、今も発砲しています。チベット人はすべて呼び止められて、身分証をチェックされます。チベット人は政府職員であっても調べられますが、中国人は自由に移動できます。 逮捕されたチベット人の多くは、トゥールン方面などラサのいくつかの地域の刑務所に連れて行かれました。ペンポでも、昨夜6人の僧侶が逮捕されました。今日はデモがあり、中国人の商店が焼き討ちにあいました。 こうした規制は、少なくとも7〜8日は続くでしょう。自由に移動できなければ、食料を手に入れることができず、すでに食料不足が起こっています。今、中国当局が鎮圧にあたっていますが、こうしたことは郊外にも広がっているのがわかります。 これらのデモをどこかの組織が計画したことを示すものはありません。チベット人たちの自発的な反応であり、彼らはデモに飛び入り参加したのです。彼らは『ダライ・ラマ万歳』『チベットに独立を』と叫び、中国の国旗を燃やしました。今聞いた話では、ロカ地方のサムイェ寺でも僧侶が抗議行動を起こしているそうです」 (ラサから) ■叫び声が絶え間なく聞こえます(3月15日) 「今日、ラプランで大規模なデモがありました。11時45分に始まりました。昨日は、だいたい3,000人から4,000人いましたが、今日はどうでしょうか。『ダライ・ラマ万歳』『チベット独立』などの叫び声が絶え間なく聞こえます。彼らは地元の政府の役所まで行進し、窓ガラスを割るなどして、デモは続いています」 (アムド地方のラプラン寺より) ■東チベット・リタンでデモ(3月15日) 「3月15日、リタン地域では2つのデモがありました。朝、オトク・ニャクチュカ[拘束されたテンジン・デレク・リンポチェの故郷]出身の遊牧民たちが立ち上がり、しばらくデモをしました。リーダーらのひとりが拘束されました。そして同じ日、[投獄された遊牧民]ロンギャル・アダクと同郷の遊牧民たちもデモを行ない、しばらく叫び声を上げていたところ、僧侶が1人捕まりました。こうして、リタンでは緊張が非常に高まっています。チベット人たちはリタンの町に集まり、何かを計画しています。同時に、政府職員たちもまたチベット人たちの計画を妨げる策を練っています。やり遂げるのはきわめて難しいでしょう。カンゼ州セルシュ県では、チベット独立を呼びかけるビラが1,000枚ほどまかれました。リタンもセルシュも同じカンゼ州にあります」 (カム地方リタンより) ■100人以上のチベット人が殺されました(3月15日) 「中国当局は抗議行動に参加したチベット人を捕まえられるだけ大勢捕まえて、さまざまな刑務所に投獄しています。多くはポタラ宮の裏か、他のラサの4カ所の刑務所に拘置されています。チベット人の抗議行動参加者たちは、これらの刑務所に動物のように閉じ込められました。今朝、私たちが彼らに連絡したところ、殺された者はいませんでした。おそらく外国からの圧力のおかげでしょう。死者の正確な数を知るのは困難です。しかし、さまざまな情報から死者の数を合計すると、100人以上のチベット人が殺されました。土曜の朝も、中国当局は外出禁止令を出して、通りに出て来るチベット人は誰彼ともなく捕まえて投獄しています。現時点では、ラサに平穏や安定の兆しはありません」 (ラサより) ■彼らの多くは『ダライ・ラマ万歳』と叫んでいます(3月15日) 「今朝知り合いに連絡したところ、ボラやアムチョク、ツ、ガジャ、サンカなどの地域のチベット人の若者数百人がラプランに集まってデモをしました。その地域には数千の人民武装警察が配置されていましたが、今のところ群衆への発砲事件は起きていません。しかし、群衆に催涙弾が発射されました。私の知り合いは、その地域では略奪は見ていないそうですが、催涙ガスのため視界が悪く、事件の全体像は把握しにくいとのことです。昨日より抗議行動の参加者の数が増えたことは事実です。[ラプラン寺には]大雑把に見て3,000人はいます。さまざまな地域のチベット人が集まり、デモが大きくなっています。デモ隊は『ダライ・ラマ万歳』『パンチェン・ラマ釈放』『中国とチベットの平和的な対話を始めよ』などと叫んでいました。『チベット独立』と叫ぶ者もいました。表立って誰かがリードしているというものではなく、さまざまなグループがそれぞれのスローガンを掲げています。彼らの多くは『ダライ・ラマ万歳』と叫んでいます」 (ラサより) ■いたるところ軍隊だらけです(3月15日) 「今日はいたるところ軍隊だらけです。行ったり来りはできません。家に閉じ込められています。中国のメディアやテレビでは、チベット人10人が殺された、そして、殺した者は犯罪者であると言っています。報道によると、これらはすべて『ダライ・ラマ集団』の仕業です。今、ラサ市内は、誰も動けませんから、何事もなく平静に見えます。しかし、ラサ周辺の郊外地域では中国人とチベット人の衝突がいくつか起こっています」 (ラサより) ■これに先立ち、3月14日(金曜日)ラサの抗議行動に参加したチベット人は次のように証言している。 ■武器を持たないチベット人に発砲したのです(3月15日) 「今日、チベット人たちがデモを行なった際、多くの人が殺されました。私たちチベット人には、反撃する武器はありません。ジョカン寺の前に集まった時、私たちに向けて中国人たちが発砲してきたのです。私自身、中国人が群衆めがけて発砲した際、100人以上のチベット人が殺されるのを見ました。発砲したのは中国軍なのです。そして、それはラサで起こり、私自身がその惨劇を目撃しました。殺されたチベット人の多くは若者でした。男も女もいます。…始まったのは午前10時頃でした。…老若男女、いろいろな年代のチベット人が連れ去られ投獄されました。抗議行動に参加したチベット人はラサのいたるところから来ていました。 振り返ってみると、すべての中国人の商店は破壊されていました。バルコル地域の中国人の商店で、無傷のところはひとつもないと思います。あらゆる物が路上に積み上げられて燃やされました。多くの自動車が放火され、破壊されました。今もまだ煙があがっているのが見えます。 チベット人たちは遺体をジョカン寺の前に集めて、祈りを捧げ、カタを捧げました。親族が遺体を見つけて引き取っていきました。私の家族はひとりも犠牲になりませんでしたが、私もほとんど殺されたようなものです。多くの遺体は自分のように思えました。誰であれ町中をうろうろしていると、逮捕されて殺されてしまいます。 先に言ったように、殺されたチベット人の数は100人を下らないと思います。死者たちは600万チベット人のために犠牲になったのです。私たちは武器を持たないのに、中国人が武器を持たないチベット人に発砲したことには失望させられます。 中国人は有毒ガスを放ちました。目眩がして、もうろうとさせられるガスです。そうして捕らえられ、連れ去られたのです。その地域では戦車も見ました。数は多くありませんでしたが、私たちを威嚇するために投入されたのです。今、ラサは静かですが、町にはまだ黒煙が見えます。私たちに発砲したのは、中国軍なのです」 合計: - 今日: - 昨日: - トップページに戻る
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ダライ・ラマ法王日本代表部事務所 LIAISON OFFICE OF H.H.THE DALAI LAMA for Japan East-Asia http //www.tibethouse.jp/ チベット文化研究会 tibet culture centre http //www16.ocn.ne.jp/~tcc/ Professor PEMA News and Views ペマ・ギャルポ http //pemagyal.cocolog-nifty.com/blog/ SAVE TIBET NETWORK http //save-tibet.net/index.html チベット総合情報…I Love TIBET! homepage… http //www.tibet.to/ チベットを弾圧する中国への支援を止めさせよう! 北京五輪を支援する企業、政治家に圧力を! http //tibet.turigane.com/index.html ブログ チベットNOW@ルンタ - livedoor Blog(ブログ) http //blog.livedoor.jp/rftibet/ チベット式 http //tibet.cocolog-nifty.com/blog_tibet/ dias — Eighth Day of This Week http //www.mobileplace.org/dias 香巴拉-SHANBARA,it s our Homeland! http //www002.upp.so-net.ne.jp/zhuling/ 国内団体 Students for a Free Tibet 日本 http //www.sftjapan.org/ Tibet Support Network Japan(TSNJ)チベット・サポート・ネットワーク・ジャパン http //www.geocities.jp/t_s_n_j/index.html チベットの風 http //www.geocities.jp/windoftibet/ FREE TIBET KANSAI http //ftk.nobody.jp/ 緊急告知サイト◆殺すなキャンペーン夏の陣 2008/8/8 FREE TIBET デモ@京都 http //nippon.uijin.com/ TAK 九州-チベットを考える会 http //www.tibet-k.net/pc/ フリーチベット福岡 http //freetibet-fukuoka.net/ 久留米チベット文化交流協会 http //www.lung-ta.jp/support/kurume/index.htm 他 チベットリンカ♪ http //www6.atwiki.jp/tibetlinka/ 名古屋チベット(愛知・岐阜・三重)情報wikiサイト http //www9.atwiki.jp/freetibetnagoya/ 映像 Escape Over the Himalayas ヒマラヤを越える子供たち http //www.tsg-kiku.com/eoth/ Tensystem Inc. - ビデオジャーナリスト 田中 邦彦 公式サイト | The official site of TANAKA Kunihiko-video journalist http //www.10system.com/ Tibet Tibet -チベット チベット- http //tibettibet.jp/ 英語 The Official Website of the Central Tibetan Administration http //www.tibet.net/ Welcome to Phayul.com - News Views on Tibet http //phayul.com/ Tibet News, Articles and Campaigns | International Campaign for Tibet http //www.savetibet.org/ [mixi]【Free Tibet】チベット http //mixi.jp/view_community.pl?id=7228
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「チベットを忘れるな!」ムーブメント (四川地震の被害に遭われた方にはお見舞い申し上げます。) 現在、四川地震によって「被害者として」中国当局は国際社会にアピールを行い チベット問題を逸らそうとしている恐れがあります。 チベット問題影を潜め五輪関係者「これは神の助け」http //www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200805180390.html 北川県が消える…封鎖して一部地区を爆破―北川チャン族自治県 http //www.recordchina.co.jp/group/g19503.html *)チャン族自治権はチベット族の多い地域です チベット問題を風化させないためにも「チベットを忘れるな!」という意思表示が大切です。 アイコンを作りましたので、ブログやSNS等にご自由にお使い下さい。
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チベットの実情を知ろう このサイトは現在製作中で未完成な状態です。今後、急速に内容を充実させていきますので、数日内にまたチェックしてみてください。 1.中国のチベット侵略 中国は1950年にチベットを侵略し、以来、現在に至るまで、たくさんのチベット人を虐殺し、チベットの寺院を破壊し、チベット人を不当に逮捕・拷問してきました。中国はチベットの自由を求める人々を徹底して弾圧する一方で、中国はチベットに対し漢民族を移住させ、チベットを中国に同化させ、チベットの文化そのものをなくしてしまおうとしています(同化政策)。その結果、現在、チベットでは、チベット人600万人に対し、中国人は750万人となり、中国人人口の方が多くなっています。 http //www.tibethouse.jp/human_rights/index.html 1949~1979年の間にチベット人120万人以上が殺害された、そのうち約33万人が拷問や死刑で死亡している。 http //www.tibethouse.jp/human_rights/human38.html 現在、チベットでは、チベット人600万人に対し、中国人は750万人 http //www.tibethouse.jp/situation/index.html 急速に滅びゆくチベット文化 http //www.kakura.jp/hw/blog/2004/200410210135.html 国境警備隊の無防備のチベット人巡礼者に対する発砲(2006.9,30) 2006年9月30日に、中国の国境警備隊は、ダラムサラを目指して国境付近の雪原を歩いていたチベット人ら数十人に対し、銃撃を加えた。先頭と後方部を歩いていた2名(うち1名は15歳の少年)が死亡、子供を含む数十人が不明となり、73人いた亡命者のうち、ネパールにたどりついたのは43人だったという。 中国当局はこの事件について当初、「銃撃事件は承知していない」とコメントしていた。しかし、ネット上に映像が流れてしまったためか、「幾度もチベットに戻るように警告したが、チベット人が攻撃してきたので撃った」と発表し、日本国内の報道機関もそのように報道した。 しかし偶然、ヨーロッパの登山家が事件の様子を撮影しており、そこでは、ただ列をなして歩いているだけのチベット僧が、まるで狩りをするかのように、何の警告もなく、狙撃されていた。 偶然撮影されたこの映像は日ごろチベット人に対して行われている人権侵害を如実に表している。 http //kokoniizuru.blog.so-net.ne.jp/2006-10-21 http //www.youtube.com/watch?v=iqDPxRhMvCo http //www.protv.ro/stiri/international/exclusive-footage-of-chinese-soldiers-shooting-at-tibetan-pilgrims.html 2.2008年3月のラサでの暴動(蜂起) チベットのラサでは2008年3月、チベットの自由を求めるデモが起きました。 1959年3月10日にチベット動乱がおき、チベットの最高地位責任者であったダライ・ラマはインドに亡命を余儀なくされました。そのため、3月10日はチベット人にとって忘れられない日なのです。 この平和的な抗議を中国当局は武力で容赦なく鎮圧し、多くの死傷者、逮捕者がでました。逮捕された者は、そのまま拷問を受ける恐れがあり、また通常、政治犯として処罰されます。中国は政治犯の死刑が非常に多い国です。現在、少なくとも2000人以上のチベット人が拘束され、命の危険にされされています。 中国は武力鎮圧の際、ラサから報道機関や観光客を締め出し、徹底した情報統制を行いました。そして「軍隊の関与はない。発砲は行っていない。」「チベット人が暴動を起こしたからこれを鎮圧した。」と嘘の発表を行い、中国だけでなく世界を欺こうとしました。中国はチベット人の過激さを強調するため、チベット人が漢民族の店を破壊する映像だけを世界に流し、日本のマスメディアもその映像を流し続けました。 しかし、中国当局の発表が嘘であったことは様々な証拠から明らかになりました。 アンカー 写真が暴く嘘~中国のプロパガンダを検証する http //kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid456.html 卒業旅行に行っていた日本人大学生は、「大砲のような音を聞いた」・・・(四国新聞社) http //www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/social/article.aspx?id=20080322000118 日本人旅行者は「ポタラ宮は戦車と武装警察により制圧されていた。ラサ市内でも多数の武装警察と装甲車が制圧に乗り出した。」「朝4時、5時ごろに大砲の音が聞こえた」「激しい時は1分間に何発も銃声が聞こえていた。」・・・(民放の番組/放送局・番組名不明) http //jp.youtube.com/watch?v=PoEDr3-taYA 2008年3月で生じたチベット人犠牲者の写真(ご遺体の写真になりますので、ご覧になるかどうかはご自身でよく判断してください。) http //www.tchrd.org/press/2008/pr20080318c.html チベット亡命政府によると2008年3月10日より4月25日までの間にチベット(ウツァン、カム、アムドの伝統的にチベットとされていた地域~チベット自治区より広い)での犠牲者数は203人、負傷者数は約1000人、逮捕者数は5715人。 http //blog.livedoor.jp/rftibet/archives/50994041.html 中国、甘粛夏河でのデモ弾圧映像(チラシに掲載されていた、僧侶さんのいらっしゃるエリアです。) http //jp.youtube.com/watch?v=2Wj0so8Ygzo# また中国は警察官をチベット人に変装させ、意図的にラサでの暴動を誘発させ、その写真をBBCやラジオ・フリー・アジアに送付していた疑いがもたれている。同様のやり方は、1989年3月チベット自治区の党委員会書記であった胡 錦濤が、自由や独立を訴えるチベット人を武力で弾圧し、無差別殺戮を命じた時のやり方と酷似している。1989年にはジョカン寺の前で蜂起する群衆を装甲車がひき殺したが、2008年にも装甲車が群衆に突っ込んだという報告がある。 http //www.tibethouse.jp/news_release/2008/080322_lhasa.html 各家庭から1人連行、密告奨励も=チベット人への締め付け強化 http //www.tibethouse.jp/news_release/2008/080326_tibet01.html 3.現在も 今私たちがこうしてる間にも、チベットの人たちは理由も告げられることなく逮捕され、拷問を受け、生死の危険にさらされています。 平和行進に参加した幼い4人の子を持つ38歳の母親は、逮捕された後、拷問を受け、瀕死の状態で釈放された。しかし当局の圧力により病院の診察を受けられず、4月17日になくなった。僧侶が葬儀を行うことまで当局により禁止された。 http //blog.livedoor.jp/rftibet/ 刑務所では、過剰な殴打により、腕や足を折られている者もいる拘束されている人々は、鎖の手枷足枷を嵌められ、両手を背中で縛られたまま長い時間吊り下げられ(通称「飛行機」)、おこなってもいない犯罪の自白を強制されている。いくつかの監獄では、収監されている人々は3~4日に一度しか食べ物を与えられていない。何日も水を与えられていないため、多くの人々は自分自身の小水を飲んでかろうじて命をつなぐ。大勢が弾圧の際に負傷し、その後も監獄のなかで過剰に殴打されており、何の医療措置も施されないまま、怪我によって死亡し続けている。また当局は、亡くなった収監者達の遺体を即座に処分している。身体状態が極度に悪化すると釈放されるが、その多くは監獄で受けた打撲その他が原因で、釈放後まもなく死亡する。監獄では厳寒の気候であっても、じかにコンクリートの床の上に寝るしかない。 http //www.stoptibetcrisis.net/pr210508.html 4.その他の資料 アルピニスト野口健さんのブログ 日本人の有名人でチベットの問題を口にする人は少ない。ただ知らないだけなのか知っていても話す気がないのかわからないが、アルピニストの野口健さんはチベット問題について明言している。中国は自国に対して不利な活動をする外国人に対してビザを出さない。チョモランマを聖地とする野口さんにとって中国に入国できなくなることは聖地を失うことを意味する。それでも彼は中国のチベット弾圧に対してはっきりと批判をしている。何度もチベットを訪問し、チベットの現状を見つめてきた彼のブログは、実際の経験から得られたもので、秀逸だ。 【以下3月21日・22日のブログより抜粋】 http //blog.livedoor.jp/fuji8776/archives/2008-03.html#20080321 「3月14日、チベット自治区の区都ラサ中心部で…大規模な暴動が発生。永年に渡り中国に支配されチベットの文化が葬り去られようとしている時に命をなげうってでも中国による侵略を国際社会に訴え、そして救いを求めようとしている彼らの行為を一体誰が責められようか。…」 「ヨーロッパ社会も中国によるチベット支配に対して厳しく対応してきた。しかし、日本ではどうだろうか。そもそもチベット問題を知らない若い人があまりにも多い。…」 「・・・毎年のようにチベット入りしたが、その度に姿を変えていくラサの姿に同じ町だとは思えなくなってきた。チベット人街特有のくねくねと入り込んだ路地裏はすっかり整地され代わりに大通りにショッピングセンターに高級ホテル。走っている車がワーゲンやベンツ、BMWのような高級外車が増えた。ホテルやお土産屋さん、ショッピングセンターのオーナーの大半は漢民族。特に鉄道がラサまで開通し観光客数は急増し観光ビジネスとしてさらに漢民族がラサの中心街を牛耳る。私は何度も中国の警察が街中でチベット人を木の棒で殴っている姿を見てきたことか。…大半のチベット人は生活が苦しくなり、また経済的格差が生まれている。 ヨーロッパではドイツなどの4か国はすでに首脳がオリンピック開会式の欠席を表明。EUに関しても競技を含めてオリンピックのボイコットを求める世論の広がりに押されて協議している。 このオリンピックに向けて一生懸命励んできた選手たちの気持ちを思えば北京オリンピックの「ボイコット」などそう簡単に口にはできない。しかし、これ以上の非人道的な行為が中国によって繰り返されるのならば、中国に対する明確なメッセージとして中国が最も恐れている「ボイコット」という最終手段がその選択肢の中に含まれるのも、またやむを得ない。」 「オリンピックで国力を増大させた中国が第二のダルフール紛争を招くかもしれない。オリンピックによって新たな血が流されるかもしれない。血に汚れたオリンピックに出場する事が果たして幸せなことなのだろか。私にはそう思えない。何故ならばオリンピック開催が引き金となり新たな血が流れようものならばオリンピックに出場した選手、またその関係者は生涯、十字架を背負うことになるからだ。 中国にとっては北京オリンピック開催を成功させることが最大のテーマ。そして世界が中国に対して注目する時期でもある。この北京オリンピックはチベット人の声を世界に伝える最大の機会であり、またこの機会を逃せば次がなかなか見いだせないだろう。 そしてオリンピック開催により中国はさらに経済的に発展し、これがさらなる軍拡に繋がる。巨大な軍事力を背景にすれば国際社会の声の影響力は低下するだろう。中国の体質が変わらないまま北京オリンピックが開催されれば、その結果、第二のダルフール紛争が起こるかもしれない、そしてチベット人への非人道的行為がさらにエスカレートするかもしれない。中国との摩擦を回避しようと、無条件のまま安易にオリンピックに出場すればそれこそ無責任である。」 「 オリンピック出場の条件として国連などによる国際調査団の受け入れとダライラマとの直接対話を中国に強く要求するべきではないだろうか。オリンピックと政治は別問題とよく言われるが、本当にそうでしょうか。そもそもチョモランマの山頂にまで聖火リレーし、オリンピック開催までに急ピッチでラサを開発し、「中国のチベット」を演出しようとしている中国自身がオリンピックを政治利用しているではないか。「オリンピックと政治は別問題」は所詮は綺麗ごとであり、建前でしょうに、それを鵜呑みにしたらそれこそ中国の思うつぼでしかない」 【2008年5月8日のブログより抜粋】 http //blog.livedoor.jp/fuji8776/archives/2008-05.html 中国はチベット問題を「内政干渉」と表現されるが、ネパールで行っている行為はどのように説明されるのだろうか。内政干渉どころかネパールを完全に支配下におき属国扱いしているではないか。 「言論の自由」が一切許されない、まるで戦時中の日本の憲兵による、またはナチのゲシュタボのような異常な監視体制化下の中で山頂を目指さなければならない全ての登山隊がまことに不憫でならない。聖火リレーを走った日本人選手の中に「スポーツと政治は別ですから」とのコメントがあったそうな。いかにも綺麗な「正論」でしょう。しかし、もしチベットでの悲劇を目の当たりにしたら、その「正論」が通用しない世界があることを知るに違いない。なにしろ「ヒマラヤ登山」という「スポーツ」が中国の政治によって弾圧されているのだから。 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聖地チベット展の欺瞞 この項の目次 「聖地チベット-ポタラ宮と天空の至宝-」展の欺瞞チベット展に抗議相次ぐ 「動乱や亡命に触れず」 主催 後援 出品協力 協 力 NHK関連会社も関わっています 「チベット人は存在しない」主催者が暴言=東京・上野「聖地チベット」展開幕 ダライ・ラマ法王日本代表部事務所 「聖地チベット ~ポタラ宮と天空の至宝~」展に関して 日本の皆様へのお願い 「聖地チベット-ポタラ宮と天空の至宝-」展に抗議する国際連盟協賛企業各社宛の公開質問状(7/31) 椎名誠氏、九州会場で中国のチベット侵略の悪行、同化政策批判! マスコミも中国のプロパガンダに参加主催イベントにはNHKも参加 一方市民ニュースのPJニュースは展覧会の問題を報道 対抗イベント世界平和巡礼 in 上野の森(終了) 『チベットの真実を訴えるピースウォーク』(終了)09 9/19上野 10 1/23大阪 【ハガキ作戦】抗議文ハガキを、上野の森美術館に郵送しよう! (終了) 1月11日(月)会場に飛び込んでー「チベット至宝展の仏様を見送る、上野送別式」の開催 (終了)会場に飛び込んでー「チベット至宝展の仏様を見送る、上野送別式」報告 最終日、退館させられたケース概要 上記 実行委員長 鶴巻泰介氏に関して 参考 上野展の場合抗議ツール 館内ではフリーチベット系の物を身につける場合 思考実験 関連リンク 「聖地チベット-ポタラ宮と天空の至宝-」展の欺瞞 A3サイズプラカード用PNGファイル チベット展に抗議相次ぐ 「動乱や亡命に触れず」 「上野の森美術館」(東京)で開催中の「聖地チベット ポタラ宮と天空の至宝」展(中華文物交流協会、朝日新聞社など主催)が、展示説明や図録でチベット動乱やダライ・ラマ14世のインド亡命など歴史的事実に触れていないとして、チベットの人権状況改善を訴える支援団体や有識者などから抗議を受けていることが19日、分かった。 同展は、世界遺産のポタラ宮やチベット博物館(いずれも中国チベット自治区)などが所蔵する仏像や仏具など約120点を展示し、日本の国宝に当たる「国家一級文物」も含まれる。しかし、チベットの近現代史や現状の説明は、会場や図録にはない。 これに対し支援団体などは9月の開会以来、毎週末に美術館付近でデモを行ったり、チベット史やチベット問題を解説する講演を開催するなど抗議活動を展開。国際的な支援団体も美術館や主催者側に公開要請状などを送った。美術館には中立的な展示を求める文書などが、これまでに約300通届いたという。 2009/12/19 06 27 【共同通信】 http //www.47news.jp/CN/200912/CN2009121901000065.html http //megalodon.jp/2009-1220-0420-25/www.47news.jp/CN/200912/CN2009121901000065.html twitter http //twitter.com/47news/status/6809120628 共同通信はNHKや民放TV局や読売新聞社、朝日新聞社、毎日新聞社、産経新聞社等ともニュース提供契約していますが今のところ全国紙やキー局での報道は未確認です。 しかしこの報道は共同通信から47NEWS(よんななニュース)その他へ提供され以下の47NEWS参加社ニュースサイト等で次々と取り扱われています。 ↓クリック +... 北海道新聞 | 室蘭民報 | 河北新報 | 東奥日報 | デーリー東北 | 秋田魁新報 | 山形新聞 | 岩手日報 | 福島民報 | 福島民友新聞 | 産業経済新聞 | 日本経済新聞 | ジャパンタイムズ | 下野新聞 | 茨城新聞 | 上毛新聞 | 千葉日報 | 神奈川新聞 | 埼玉新聞 | 山梨日日新聞 | 信濃毎日新聞 | 新潟日報 | 中日新聞 | 中部経済新聞 | 伊勢新聞 | 静岡新聞 | 岐阜新聞 | 北日本新聞 | 北國新聞 | 福井新聞 | 京都新聞 | 神戸新聞 | 奈良新聞 | 紀伊民報 | 山陽新聞 | 中国新聞 | 日本海新聞 | 山陰中央新報 | 四国新聞 | 愛媛新聞 | 徳島新聞 | 高知新聞 | 西日本新聞 | 大分合同新聞 | 宮崎日日新聞 | 長崎新聞 | 佐賀新聞 | 熊本日日新聞 | 南日本新聞 | 沖縄タイムス | 琉球新報 | 共同通信 確認できている各社の配信 ※上の47NEWS参加社のニュースサイトには自動配信されているようなので特別な事情がなければ未確認の社も扱っていると思われます。 チベット展、巡回予定地の近辺やNHKデモがある神戸の魚拓も保存 京都新聞 http //www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009121900034 genre=M1 area=Z10 http //megalodon.jp/2009-1220-0700-43/www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009121900034 genre=M1 area=Z10 宮城の河北新報 http //www.kahoku.co.jp/news/2009/12/2009121901000065.htm http //megalodon.jp/2009-1220-0704-52/www.kahoku.co.jp/news/2009/12/2009121901000065.htm 神戸新聞 http //www.kobe-np.co.jp/knews/0002591111.shtml http //megalodon.jp/2009-1220-0657-15/www.kobe-np.co.jp/knews/0002591111.shtml 北海道新聞 http //www.hokkaido-np.co.jp/news/culture/206221.html 中国新聞 http //www.chugoku-np.co.jp/NewsPack/PN2009121901000175_Culture.html 高知新聞 http //203.139.202.230/? nwSrl=179882 nwVt=npd 山陽新聞 http //svr.sanyo.oni.co.jp/news_k/news/d/2009121901000065/ 福島民報 http //www.minpo.jp/view.php?pageId=4161 blockId=4816334 newsMode=article 福島民友新聞 http //www.minyu-net.com/newspack/2009121901000065.html 佐賀新聞 http //www.saga-s.co.jp/news/global/corenews.0.1501608.article.html 茨城新聞 http //www.ibaraki-np.co.jp/zenkoku/detaile.php?f_page=main f_key=7 f_file=CN2009121901000065.1.N.20091219T062733.xml 大分合同新聞 http //www.oita-press.co.jp/worldCulture/2009/12/2009121901000065.html 北日本新聞 http //www.kitanippon.co.jp/contents/kyodonews/20091219/527963.html 山梨日日新聞 http //www.sannichi.co.jp/kyodo/news2.php?genre=Culture/Entertainment newsitemid=2009121901000065 福井新聞 http //www.fukuishimbun.co.jp/modules/news4/article.php?topicsid=9800 pack=CN storyid=285817 静岡新聞 http //www.shizushin.com/news/culture/national/2009121901000065 岩手日報 http //www.iwate-np.co.jp/newspack/cgi-bin/newspack_s.cgi?s_culture_l+CN2009121901000065_1 山陰中央新報 http //www.sanin-chuo.co.jp/newspack/modules/news/article.php?storyid=1016915014 デイリースポーツオンライン http //www.daily.co.jp/society/culture/2009/12/19/0002591113.shtml 「聖地チベット-ポタラ宮と天空の至宝-」展公式HP http //www.seichi-tibet.jp/index.html 主催 財団法人日本美術協会・上野の森美術館、朝日新聞社、TBS 、大広、 中華文物交流協会、中国チベット文化保護発展協会 後援 文化庁、中国国家文物局、中国大使館 出品協力 中国チベット自治区文物局、中国文物交流中心 協 力 JAL日本航空 日本通運 NHK関連会社も関わっています [NHK学園] 講座タイトル: NHK学園 第9回 仏教特別講座『聖地チベット-ポタラ宮と天空の至宝-』展 http //megalodon.jp/2009-1220-0716-49/www.seichi-tibet.jp/news/cat13/ 大阪展ではNHK大阪がチベット展の後援に参加します。 http //www.mus-his.city.osaka.jp/ 上野の森美術館では2010年1月11日まで(日本での展示巡回は2010年5月30日まで) 2009年4月11日(土)-6月14日(日) 九州国立博物館 (福岡県太宰府市) http //megalodon.jp/2009-1220-0750-11/www.kyuhaku.jp/exhibition/exhibition_s15.html 2009年7月11日(土)-8月23日(日) 北海道立近代美術館(北海道札幌市) http //megalodon.jp/2009-1220-0748-30/www.aurora-net.or.jp/art/dokinbi/exhi/special/09/tibet.html 2009年9月19日(土)-2010年1月11日(月) ←今ココ 上野の森美術館(東京都台東区) http //megalodon.jp/2009-1220-0751-04/www.seichi-tibet.jp/outline/index.html 2010年1月23日(土)-3月31日(水) 大阪歴史博物館(大阪府大阪市) http //megalodon.jp/2009-1220-0752-33/www.city.osaka.lg.jp/yutoritomidori/page/0000058344.html 2010年4月20日(火)-5月30日(日) 仙台市博物館 (宮城県仙台市) 「チベット人は存在しない」主催者が暴言=東京・上野「聖地チベット」展開幕 2009年09月21日 pjnews http //www.pjnews.net/news/533/20090919_2 会場前で主催者である大広の担当者に在日チベット人を伴ってインタビューしたところ、担当者は「チベット人というものは存在しない。チベット族がいる」と発言。中国国民としてのチベット「族」以外は存在していないとの認識を示した(抜粋) 2009年9月18日聖地チベット展プレス内覧会「チベット人は存在しない」 http //www.youtube.com/watch?v=bQN1ykiJo4I ダライ・ラマ法王日本代表部事務所 「聖地チベット ~ポタラ宮と天空の至宝~」展に関して 日本の皆様へのお願い http //www.tibethouse.jp/news_release/2009/090928_appeal.html +... ご承知の通り、日本で「聖地チベット ~ポタラ宮と天空の至宝~」と題したチベット展が巡回され、現在、東京・上野で開催中です。チベットに関するいかなる展覧会も歓迎すべきなのですが、残念ながら今回の展覧会は、チベットとその歴史の真の姿を伝えてはいないということをお伝えせねばなりません。 世界中でよく知られているように、1949年に中国共産党軍がチベットに侵攻して以来、平和的で信仰心厚いチベット人たちは、はなはだしい苦しみや虐待にさらされています。その結果、約120万人のチベット人が亡くなり、6千以上の僧院が破壊されました。 この展覧会の展示や文書は、日本国民を欺き、中国政府がチベット文化の善意の保護者であると信じさせるよう、意図的に作られています。実は、真実は逆なのです。チベットでは、今でもチベット人の信教と文化の自由は弾圧され続けています。昨年のチベット動乱がその証拠です。チベットが今日も封鎖されているという事実が、何よりも声高に物語っています。 もし主催者の方々が、この展覧会がチベット人のために行われていると信じるなら、チベットの真の歴史的背景と、ダライ・ラマ法王の亡命の理由、そして世界的問題となっているチベット問題について正しく展示し、呼びかけることで、関心を持つ人々に誤解を与えないようにすべきです。それどころか、中国政府に、チベットの封鎖を解いて本物のチベットを世界に見せるよう促すべきです。 チベットの状況は深刻です。残念なことに、この自由の国で、あるエリートや知識人の方々が、正義のために立ち上がる代わりに、チベットの悲惨な状況に投資を行っているのが見受けられます。 多くの日本のチベット支援グループや個人の方々が、展覧会と主催者に対し様々なデモを行っていることを知りました。皆様の純粋な関心や支援には感謝いたしますが、平和的に活動し、一切の暴力を行わないようお願いいたします。重要なことは、企画者と来場者の方々に、チベットの実情は異なっていることを知っていただき、世界が中国のプロパガンダである展覧会にだまされないようにすべきです。 この自由の国の皆様と報道関係者の皆様には、両者の意見を聞いていただき、真実と正義と人間性を支持していただくよう、お願いいたします。 ありがとうございました。 ダライ・ラマ法王日本代表部事務所 代表:ラクパ・ツォコ 「聖地チベット-ポタラ宮と天空の至宝-」展に抗議する国際連盟 http //seichi-tibet.com/ 「聖地チベット ~ポタラ宮と天空の至宝~」展は、2004年よりアメリカとヨーロッパを巡り、現在、日本各地を巡回しています。 この展覧会に展示される仏像、書物、経典は、中国政府が不法な侵略で手に入れた中国共産党の戦利品です。展覧会では「チベット文化を総合的に紹介する」と謳いながら、中国がチベットを侵略した歴史や、ポタラ宮の主であったダライ・ラマ14世については全く触れていません。 協賛企業各社宛の公開質問状(7/31) http //seichi-tibet.com/news/2009/07/corporate_openlette/ ↓ チベット展実行委員会(大広)からの返信きたる! http //seichi-tibet.com/news/2009/08/27/ 椎名誠氏、九州会場で中国のチベット侵略の悪行、同化政策批判! http //seichi-tibet.com/news/2009/08/kyushu_repor/ マスコミも中国のプロパガンダに参加 主催 朝日新聞社 http //www.asahi.com/tibet/ http //megalodon.jp/2010-0112-1529-31/www.asahi.com/tibet/ http //megalodon.jp/2010-0122-0821-10/www.asahi.com/event/TKY200908200132.html TBS http //www.tbs.co.jp/event/seichi-tibet.html http //megalodon.jp/2010-0112-1526-46/www.tbs.co.jp/event/seichi-tibet/ イベントにはNHKも参加 NHK学園 第9回 仏教特別講座『聖地チベット-ポタラ宮と天空の至宝-』展 http //www.n-gaku.jp/life/event/2009/08/nhk.htm 一方市民ニュースのPJニュースは展覧会の問題を報道 中国政府の不当な政治的宣伝だ」=「聖地チベット」展にチベット関連団体が抗議書(上) 2009年08月08日06時13分 / 提供:PJニュース http //news.livedoor.com/article/detail/4289390/ 「純粋な美術展」としては好評=「聖地チベット」展にチベット関連団体が抗議書(中) 2009年08月09日06時59分 / 提供:PJニュース http //news.livedoor.com/article/detail/4290293/ 会場で偽グッズを売る中国美術商=「聖地チベット」展にチベット関連団体が抗議書(下) 2009年08月11日09時00分 / 提供:PJニュース http //news.livedoor.com/article/detail/4292993/ http //www.nicovideo.jp/watch/sm8405596 http //www.nicovideo.jp/watch/sm8405596 対抗イベント ※今後の最新情報はトップページで確認願います。 世界平和巡礼 in 上野の森(終了) http //www.youtube.com/watch?v=WbB-y3ja7aQ feature=player_embedded#t=214 上野の森は、「私」を捨てて「公」に尽くした西郷南洲公の銅像や、彰義隊の慰霊碑のある日本の聖地とも言うべき場所です。 期間中はチベット至宝の仏像や仏画が、日本の聖地・上野の森に展示されている訳ですから、世界平和を祈念する絶好の機会です。 この機会を逃さず、世界の屋根チベットを通じて世界平和を祈念する平和の使徒たちは、「世界平和巡礼in上野の森」に挙ってご参集下さい。 期日:平成21年9月19日(土)~平成22年1月11日(月・祝)までの毎週土曜日と日曜日 時刻:午後3時~4時 集合場所:上野恩賜公園内、西郷さんの銅像前。 巡礼コース:西郷さんの銅像前 → 彰義隊慰霊碑 → 上野の森美術館(外部から拝礼)→ 清水観音堂 → 上野東照宮 → 寛永寺開山堂 主催:世界平和巡礼 in 上野の森 実行委員会 http //www.supersamgha.jp/2009/09/-in.html 『チベットの真実を訴えるピースウォーク』(終了) 09 9/19上野 展覧会が隠すチベットの歴史の真実を、広く訴えかけるピースウォークが行われました。 主 催 IAATE(「聖地チベット-ポタラ宮と天空の至宝」展に抗議する国際連盟) 日本有志の会 http //seichi-tibet.com/news/2009/09/919_peace_walk/ http //www.youtube.com/watch?v=-2MrzIyf69I feature=PlayList p=AEDAB2A67F2AA1CE playnext=1 playnext_from=PL index=19 10 1/23大阪 http //seichi-tibet.com/news/2009/12/osaka_peacewalk/ 【ハガキ作戦】抗議文ハガキを、上野の森美術館に郵送しよう! (終了) +... 1. ここ(http //www.seichi-tibet.com/pdf/hagaki_jp.pdf)からハガキ文(PDF)をダウンロード 2. プリントアウトして署名をする。 3. 50円切手を貼って、ハガキを投函! 宛先:〒110-0007 東京都台東区上野公園1-2 上野の森美術館 館長 水野政一様 【FAX作戦】上野の森美術館に抗議文をファックスしよう! 1. 抗議文(PDF:http //www.seichi-tibet.com/pdf/letter_jp.pdf)をダウンロード 2. プリントアウトして署名をする 3. FAX 03-3836-0066 上野の森美術館宛に送信する 【電話作戦】上野の森美術館に電話しよう! TEL 03-3833-4191 に電話して、想いを伝えよう! ~*~*~*~*~*~*~*~ ■Students for a Free TIBET Japan でも声明が出ました。 http //www.sftjapan.org/nihongo uenomuseum (声明の内容については上記のリンク先をご参照下さい) ■海外からもメッセージが届いています。 【SFT NYのテンジン・ドルジェさんより】 http //seichi-tibet.com/news/category/english/ http //www.youtube.com/watch?v=G5aPUtCFGco feature=player_embedded 【『囚われのチベット少女』のガワン・サンドルさん】 http //seichi-tibet.com/news/2009/07/ngawang_sangdrol_ja/ http //www.youtube.com/watch?v=ZVQQjbwFWKU feature=player_embedded ■入場者に対して チベットを悟ってもらう運動 (終了) 期間中、上野の森美術館入り口にある 上野・天台宗寛永寺の開祖である天海僧正の毛髪塔前をお借りして、仏像とチベットの精霊にたいして 弔いのチベット経の「般若心経」を供え、「至宝展」入場者・関係者に展示物が抱えている大きなチベットの叫びを伝えたいと思います。 詳細は↓こちら↓ http //blogs.yahoo.co.jp/yoshi2_99/21235186.html 1月11日(月)会場に飛び込んでー「チベット至宝展の仏様を見送る、上野送別式」の開催 (終了) 先日 大広鶴巻委員長とお話をした折、上野の森美術館では 閉幕に関して、閉所式、仏式行事、パーティー、等一切 予定していないとのお話でありました。 3ケ月の間ここ上野に折られた 仏様、精霊達を 大阪に送るためにも、毎週美術館前で 抗議活動を続けてきた 我々も 実際にお会いして、是非ともお別れの 気持ちを仏様たちにお渡し したいと思っております。 もちろん入館する事で 「中国の実行支配を肯定する人数にカウントされる」ことは明らかですが、関東在住のチベット支援者としては お別れの挨拶をせずに送るわけに逝かぬ感がいたします。 1月11日夕方より 個人の資格で 入館して それぞれの仏様にお別れを送りましょう。 そして 「チベット人の人権回復 とチベットの開放」をそれぞれの仏様に託して、 次の開催地の 「大阪」にお見送りいたしましょう。 +... 日時:平成22年 1月11日(月)休日 時間 午後から~ 閉幕時間まで 入館は各自において切符を購入し、入館する 持参するもの: 中国共産党政権に負けない心構えと、チベット人が自国を取り戻すための支援 そして ポタラ宮は「ダライ・ラマ法王のお寺」であり、中国人民政府の建物ではないと言える声 着衣、ならびに荷物: チベット国旗を身につけたり、チベットタオルを首に巻いたりすると 大広が文句を言うそうですが、あくる日は終了するものに何が文句を いえるでしょう。もちろん 献花や 数珠や 鐘やらという 仏具で 仏さまを送る事に誰が文句をいえるでしょう。 みなさんいろんな事を考えてください。 ある人は 五体投地を 続ける事を考えているようですが、100回もするとつらいですよ!! とにかく スタートさせましょう。 皆さんに拡散をお願いいたします。 会場に飛び込んでー「チベット至宝展の仏様を見送る、上野送別式」報告 各自の自己判断、自己責任での館内展覧で、 意思表示をし、かつ仏様を見送るという送別式でした。 ダライ・ラマの写真やフリチベタオル・Tシャツ等思い思いのものを 身につけ館内を巡る中、美術館から退館させられたケースもありました。 しかし送別式参加者とは全く無縁の一般客の方達に次々と、 退館処置へ抗議していただき、 図らずも展覧客の中にあった疑問や日本人の良識を示していただける結果となりました。 大手マスコミの報道では抗議情報は今後も扱われる事は期待薄ですが そうした多くの方達にも出館後にチラシやプラカードを見回っていただけました。 最後は閉館と同時に始まった展示品搬出作業の前でフリーチベットコールで〆 (やはり美術館側では最終日の供養的処置は皆無) 2010年1月11日 聖地チベット展 上野最終日の抗議の様子。美術館内の騒動。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm9386107 Youtube http //www.youtube.com/watch?v=Jzx-WCb7n-k ニコニコ動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm9386107 最終日、退館させられたケース概要 +... 2階で上着を脱ぎ、ビニール紐で首にぶら下げたA3のプリンター用紙を表に出す。 (素材は紙とビニールで見るからに危険ではない) その状態で2階の展示を展覧。 しばらくして気が付いた美術館側から 「外すか出て行って欲しい」と要請される。 「出て行くべき根拠を示して欲しい」旨を問うと引き下がる。 しかし、しばらくして主催、大広の鶴巻氏が現れ 同じような問答の末、 鶴巻氏から「ぶら下げた物を手に持ち安全にしてもらわないと困る」 との要請があり、首にぶら下げた紙に手を添える事で なぜか安全問題が解決した事となり鶴巻氏も引き下がる。 さらにしばらく展示を見ていると、一般客の方に展示への疑問などを質問していただいたので 展示から離れた邪魔にならない位置で美術館内の常識の範囲での音量で立ち話しする。 話すうちプリンター用紙に添えた手が離れる。 美術館側が即、捕まえにくる。 プリンター用紙を無理やり引っ張り外そうとする。首にひっかかり外れず。 用紙から手を離した事を理由に退館を命令。 人だかりの中、再び問答 警察を呼ばれる。 警察が来るまで展覧を続けようとするが連行されそうになる。館側の複数人に引きずられる。 階段で引きずられ、見るからに危ない状態。 (特に大使館派遣と思われる中国人が強硬に引っ張り、他の日本人館員が制止する場面も) 偶然階段を上がってきた一般客の方が見かねて美術館側の行為を非難、(動画ここらへん) 一連の連行を目撃していた一般客も集まり踊り場で美術館側を非難、 警察来たので、一緒に階段降り一階の控え室的な部屋へ 鶴巻氏、警官との三者で事情徴収されるも 「これ以上、館内にそのままとどまろうとするなら署で話を聞く事になる」 との話と、閉館時間が目前に迫ってきた事とで、出館が現実的と判断。 鶴巻氏は入場料を返そうとするが受け取らず外まで警察に付き添ってもらい出館。 以後、外の抗議隊と合流しビラまきに。 しかし館内では居合わせた一般客の方達がその後も、美術館側へ処置を疑問とし追及し続けていただいたとの事。 上記 実行委員長 鶴巻泰介氏に関して 在日チベット人の方の面前で「チベット人は存在しない。チベット族がいる。」との発言 2009年9月18日聖地チベット展プレス内覧会「チベット人は存在しない」 http //www.youtube.com/watch?v=bQN1ykiJo4I チベット展実行委員会(大広)からの返信きたる! http //seichi-tibet.com/news/2009/08/27/ 参考 上野展の場合 抗議ツール プラカード写真 http //cid-f039e3d27f38aa84.skydrive.live.com/browse.aspx/%E6%8A%97%E8%AD%B0%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89 チラシ、音源資料 http //cid-f039e3d27f38aa84.skydrive.live.com/self.aspx/%e4%b8%8a%e9%87%8e%e5%85%ac%e5%9c%92%e3%83%81%e3%83%99%e3%83%83%e3%83%88%e5%b1%95%e3%80%80%e6%8a%97%e8%ad%b0%e8%b3%87%e6%96%99%e3%80%80%e3%83%95%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%a4%e3%83%bc%e7%ad%89%e3%80%80%ef%bd%8d%ef%bd%903%e5%90%ab%e3%81%bf 館内では (※大阪・仙台では主催や会場が上野展と異なります) 五体投地等、通常の展覧行為外の行動は当然注意される。 とにかく「他のお客様の迷惑」という口実に触れないように注意。 一定時間、同じ場所にいるだけでも口実にされる。 理不尽な要請には「法的強制力の根拠を示して欲しい」とはっきり問い直すべき。 理不尽な要請に対し録音の用意があると望ましかった。 フリーチベット系の物を身につける場合 基本的に入り口で見つかると入館お断りになる。 上着の下に身につけ館内で表に出した場合は以下 アイロンプリント等衣服として成立してれば退館を強制されはしない。「御願い」される可能性はある。 極端なケースとしては紅衛兵の格好で背中に「この美術館は中国大使館に監視されています」という紙を張ったケースも黙認された。 衣服以外のものは「ぶつかり怪我をするおそれがある」との事で手での保持を要請される。 ※ダライラマの写真、額入り(A4大くらい)の持参もそれで認められた。 思考実験 なぜか「FREE TIBET」の「F」など1文字づつが印刷された衣服を着た無関係の個人がたまたま美術館内で邂逅。 チベット人、人民解放軍それぞれの衣装をまとった個人がたまたま美術館内で邂逅。許容範囲内の小さな身振りのパントマイムを。 実際に危険そうなへヴィメタ・パンクファッション等と、たまたま同時にフリチベTシャツやプラカード紙持参の普通の格好の人が館内にいたらどっちが危険扱いになるのか。 まず何日か展示を褒め称える内容のプラカの持込をする人がいて容認されたとする。後日抗議のプラカを持参する人があらわれたら?あるいは同時なら? 関連リンク mixi【FREE TIBET】チベットコミュ 「【侵略された】聖地チベット – ポタラ宮と天空の【盗まれた】至宝 – 」展に抗議を! http //mixi.jp/view_event.pl?id=44591586 comm_id=7228 【レビュー】地味だけど凄い ミュージアム開館10周年記念「東洋文庫名品展 『東洋学』の世界へようこそ」 東洋… - 読売新聞社 今度はディオールの写真を「人種差別」と吊し上げた中国共産党の真意 - Newsweekjapan 幸せの国の心紹介 ブータンミュージアム移転から1年 勝山 /福井 - 毎日新聞 ハノイでメコン川の写真展 会場を3D化したオンライン展も同時公開(みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「Love & Fight」花の持つ力で、あなたに笑顔と発見を。花創作家の志穂美悦子さんをお迎えし、クリスマスに向けて「花のワークショップ(食事付)」を開催。 - PR TIMES 在日イタリア商工会議所 イタリア新進気鋭ファッションブランド紹介「THE NEW ITALIAN COOL」~ Shangri-La Heritage~:時事ドットコム - 時事通信 成都クリエイティビティ・デザイン産業展覧会がスタート―中国 (2021年11月5日) - エキサイトニュース 子供の名前を自由に付けられない、家の中でもウイグル語は禁止…中国政府による“ウイグル人弾圧”のヤバい実情 - 文春オンライン あしたを拓く 「真実」を訴え続ける チベット 亡命活動家、命の限り - 中部経済新聞 旅の記憶通じ、向き合った生死 リービ英雄さん「天路」、チベット行もとに小説:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル チベット高原 最大規模の野生ヒョウ個体群生息(CGTN Japanese) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 東チベットの「精霊」と呼ばれる中国国家二級保護動物のアカシカ - people.com.cn 湖北省武漢で「安藤忠雄展―挑戦」開幕 - people.com.cn 習指導部、チベット書記に米・EU制裁の党幹部 - 日本経済新聞 王毅部長「チベットの対外開放・協力のたゆまぬ拡大を支持」 - people.com.cn 北京五輪の採火式を前に、チベット旗掲げる抗議活動…ギリシャで男女3人拘束 - 読売新聞 「アリをゾンビに変えてしまう」寄生生物のあまりにもキモすぎる生態 - 文春オンライン 青海省で「ユキヒョウ」の親子が撮影される=中国報道(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 内モンゴルの動物園が野生のユキヒョウを「展示する」と発表 世論反発 - AFPBB News チベット高原で旧石器時代の遺跡発掘 アシュール文化に匹敵か(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 現代美術家・小沢剛の「天空からの絨毯」 SHISEIDO THE STORE WINDOW GALLERYで展示 - AXIS 姉川の戦いで使用されたと伝わる『大太刀』も…国宝や重文等含む日本刀の展示施設 3日熱田神宮に開館(東海テレビ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ほとんどが育児放棄や保護の動物…優しさであふれる“三重県唯一の動物園” チベット生息のヒグマの一種も - tokai-tv.com アートアクアリウム展、来場者2万人突破 金沢21世紀美術館(北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 習近平氏の巨大肖像画にギョッとした 毛沢東より上とあがめる空気感 - 朝日新聞デジタル チベットの人々が珊瑚を間近から鑑賞 - people.com.cn ユニークな「自撮り写真」など展示 93歳の女性写真家・西本喜美子さんが写真展 岡山・新見市(KSB瀬戸内海放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 経済重視で目をつむった人権擁護 中国弾圧の少数民族ウイグル族 「言葉より行動で」 - 東京新聞 鼻栓と刺青は美しさの象徴 「日の丸」がはためく村に暮らすインド・アパタニ族の人々 写真家・榎並悦子 - アエラドット 朝日新聞出版 秋深まりハダカムギの収穫が始まる チベット - people.com.cn チベットカモシカ、個体数が30万頭を突破(CGTN Japanese) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ピーター・シスの絵本に見る自由、信念、夢。「ピーター・シスの闇と夢」展が開幕(美術手帖) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 連邦議会選挙の主要4党公約、外交政策は中国との関係性が重点に(ドイツ) | ビジネス短信 - ジェトロ(日本貿易振興機構) 「山渓」創業者の故伊東さんの足跡を冊子に 中高年率いて海外の未踏峰に挑む - 大分合同新聞 山口でウイグル展 市議会は中国非難の意見書採択へ - 産経ニュース 飼い主をお出迎えする柴犬が、ドア越しでまさかの姿に……!? 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- ハフィントンポスト 世界初のチベット巡礼映画「ラサへの歩き方」“五体投地”で聖地へ向かう映像公開 - エイガドットコム 五体投地で行く2400キロ。変わらない巡礼の心、変わりゆくチベット - Newsweekjapan gnewプラグインエラー「ポタラ宮と天空の至宝」は見つからないか、接続エラーです。 #bf #bf ※以下広告
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日本の報道 チベット人拘束者について、日本のプレスが報道した記事を紹介。 ▼ペマ・リンチェン関連記事 チベット人作家拘束 中国 【東京新聞】 http //www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2011070902000184.html(リンク切れ) 2011年7月9日 夕刊 【上海=今村太郎】チベット亡命政府があるインド・ダラムサラに拠点を置く人権団体によると、中国の公安当局が、四川省カンゼ・チベット族自治州のチベット人男性作家の身柄を拘束していたことが九日、明らかになった。 拘束されたのは、ペマ・リンチェンさん(25)で、同自治州の自宅から五日に連行されたという。容疑の詳細は不明だが、リンチェンさんは二○○八年のチベット騒乱を取材し、チベット語で執筆した自著「トゥ(見ろ)」二千冊を、最近までチベット人の居住地域で配布していた。リンチェンさんは激しい暴行を受けて全身を負傷、六日に地元病院に収容されたとの情報もある。同自治州では六月、チベット僧約六十人が身柄拘束されたと伝えられている。 ▼ドルジェ・タシ関連記事 チベット族富豪に終身刑 【産経】 http //sankei.jp.msn.com/world/china/100808/chn1008081448004-n1.htm 2010.8.8 14 48 8日付の香港紙、星島日報によると、中国チベット自治区ラサの裁判所はこのほど、チベット族の富豪、多吉扎西氏に終身刑を言い渡した。罪名などは不明だが、インド北部ダラムサラのチベット亡命政府に多額の資金援助をしていたためとされる。ノルウェーのチベット系報道機関が報じた内容として伝えた。 星島日報によると、多吉扎西氏は2008年3月のラサでの暴動の数カ月後に拘束され、今年6月に裁判が開かれた。家族や知人は傍聴を許されなかった。判決では40億元(約505億円)を超える財産の没収も言い渡され、同氏の兄も禁固6年の判決を受けた。 チベットでホテルやレストランを営んでいた同氏は中国共産党員でもあり、「愛国企業家」と称された時期もあったという。(共同) ▼リンチェン・サンドゥップ関連記事 チベット活動家に懲役5年 中国 【産経】 http //sankei.jp.msn.com/world/china/100704/chn1007040143001-n1.htm 2010.7.4 01 41 このニュースのトピックス:中国 香港メディアなどによると、中国チベット自治区チャムドの裁判所は3日、チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世に関する文章を自身のウェブサイトに掲載したとして、国家分裂扇動罪に問われたチベット族の環境活動家リンチェン・サンドゥップ氏に懲役5年の判決を言い渡した。 リンチェン・サンドゥップ氏は、同じ環境活動家で文化財を盗んだ罪で起訴され、6月下旬に懲役15年の判決を受けたカルマ・サンドゥップ氏の兄弟。ウェブサイトの文章は自分で掲載したものではないと無罪を訴えたが認められなかった。 兄弟に対する相次ぐ有罪判決は、活動家に対する中国当局の取り締まり強化が背景にあるとの指摘も出ている。(共同) ▼カルマ・サンドゥップ関連記事 チベット活動家に懲役15年 支援者は「でっち上げ」と反発 中国 【産経】 http //sankei.jp.msn.com/world/china/100625/chn1006251353000-n1.htm 2010.6.25 13 51 このニュースのトピックス:中国 25日付の香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストなどによると、文化財を盗んだ罪で起訴されたチベット族の著名な環境活動家、カルマ・サンドゥップ氏(42)に、新疆ウイグル自治区の裁判所は24日、懲役15年を言い渡した。同氏は控訴する方針。 同氏の兄と弟は昨年、当局者に絶滅危惧種の動物を捕っていると告発され、その後拘束されており、支援者は「窃盗事件はでっち上げで、一家を狙い撃ちにしたものだ」と主張している。 同氏は12年前に不起訴となった文化財窃盗容疑で、ことし1月に拘束された。今月22日の初公判では、取り調べに際し睡眠妨害や殴打などの拷問があったことを明らかにした。(共同) ▼タギャル関連記事 チベット族作家を拘束 ラサ暴動で政府批判 【産経】 http //sankei.jp.msn.com/world/china/100428/chn1004280013000-n1.htm 2010.4.28 00 12 27日付の香港英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストなどによると、2008年3月の中国チベット自治区ラサの暴動について、中国政府の対応を著書で批判した青海省のチベット族作家タギャルさん(45)が今月23日、警察に身柄を拘束された。 同紙によると、本は中国政府のチベット族への抑圧的な政策を批判する内容で、タギャルさんの妻が経営する書店で数百部を販売。残りは12日に警察に押収された。 タギャルさんは14日に発生した青海省地震でも政府に批判的とも受け取れる内容の公開書簡に署名したが、友人の一人は批判本の出版が拘束の理由との見方を示した。(共同) ▼ドンドゥプ・ワンチェン関連記事 中国:チベット族監督に懲役6年の実刑 国家政権転覆罪で 【毎日】 http //mainichi.jp/select/world/asia/news/20100108k0000m030104000c.html 2010年1月8日 米政府系放送局のラジオ自由アジアなどは7日までに、中国青海省西寧市の裁判所が先月28日、国家政権転覆罪に問われたチベット族のドキュメンタリー映画監督、ドンドゥプ・ワンチェン氏に懲役6年の判決を言い渡したと伝えた。 同氏は07年から青海省などを回り、北京五輪開催やチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世をテーマにチベット族の庶民の声を収録。08年3月、これを基に製作した映画を海外に送った後、中国当局に身柄を拘束された。秘密裁判で審理されたため詳細な罪状は不明だが、映画製作と関連があるとみられている。 この映画は「恐怖を乗り越えて」と題し、08年夏以降、世界各地で上映されている。(共同) チベット取材監督、中国で実刑 日本の支援者が抗議 【朝日新聞夕刊10面】 2010.01.19 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 (紙面より書き起こし) チベットの同胞を訪ね歩き、2008年夏の北京五輪に対する「生の声」を映像に残したチベット人がいる。トンドゥップ・ワンチェンさん(35)。中国で国家政権転覆扇動罪に問われ、09年末、懲役6年の判決を受けた。日本の支援グループが抗議の声をあげている。 インドに亡命していたワンチェンさんが、同胞取材のためチベットへ戻ったのは、北京五輪前年の07年11月。ワンチェンさんは映像の中で、「本土のチベット人が五輪をどう考えているのか、記録しておく必要があると考えたのです」と動機を語っている。 5ヶ月かけて、100人以上を訪ねた。ラマ僧、遊牧民のおじいさん、子連れの若い女性・・・・・・。雪のちらつく草原や薄暗い家の中で、彼らはカメラに顔をさらして証言する。安全のために顔を見せる必要はないと説明しても、「顔を見せなければ話す意味がない」と答えたという。 「(五輪は)みんなが喜んで祝うべき平和と自由の祭典です。でも私はチベット人なので、自由でもなければ平和でもありません」 「中国は宗教の自由はあると言います。しかし自由など全くありません」 「もう疲れ果てました。一人で、あてもなくさまよい続けているかのようです」 撮影が終わって数日後の08年3月、ワンチェンさんは逮捕された。米政府系のラジオ自由アジアによると、判決は昨年12月28日に言い渡されたという。しかし、取材テープは逮捕前に国外へ出て、約25分間のドキュメンタリー映画「恐怖を乗り越えて」に編集された。 支援グループ「SFT日本」代表で名古屋市のツェリン・ドルジェさん(35)もチベット人。同い年のワンチェンさんの境遇をひとごとと思えない。「彼は命をかけてチベットに帰り、映像を通して勇気をくれた。私は自由の国にいる。彼を助けたい」と、署名活動などをしている。 映画は、英語タイトル「Leaving Fear Behind」を検索サイトGOOGLEの動画で検索すれば、英語字幕付きがネット上で見られる。「SFT日本」も日本語字幕付きを各地で上映している。問い合わせは同会(sftJapan2008@gmail.com)へ。 ▼トゥルク・プルブ・ツェリン・リンポチェ関連記事 チベット仏教の「活仏」に懲役8年6月の実刑 拳銃所持などの罪で 【産経】 http //sankei.jp.msn.com/world/china/100101/chn1001012014005-n1.htm 2010.1.1 20 12 1日付の香港英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストによると、中国四川省カンゼ・チベット族自治州の裁判所は12月23日、拳銃所持などの罪でチベット仏教の高僧である「活仏」(生き仏)の1人、ブルブ・ツェリン氏(52)に懲役8年6月の判決を言い渡した。同氏は、2008年3月にチベット自治区ラサで起きた大規模暴動以降、懲役刑となった僧侶の中で最高位の人物。同氏の弁護士は、事実無根の罪と主張している。 弁護士によると、同自治州の同氏の自宅から拳銃が見つかったとして08年5月に公安当局に逮捕された。しかし自宅は誰でも出入りできるようになっていた上、拳銃に付いた指紋を採取するなどの適正な捜査が行われなかった。弁護士は、同氏の寺の僧侶らが中国当局のチベット政策への抗議デモを行ったことが当局を刺激したとの見方を示唆している。(共同) ▼クンチョク・ツェペル・ゴペイ・ツァン関連記事 機密漏えいで懲役15年 チベット語サイト創設者に【産経】 http //sankei.jp.msn.com/world/china/091117/chn0911172307006-n1.htm 2009.11.17 23 07 国際人権団体「インターナショナル・キャンペーン・フォー・チベット」は17日までに、中国甘粛省甘南チベット族自治州の裁判所が著名なチベット語サイトの創設者、クンチョク・ツェペル氏(39)に対し、国家機密漏えい罪で懲役15年の判決を言い渡したと伝えた。 チベット文化の保護を訴えたり、チベット自治区ラサで起きた昨年の大規模暴動に触れたりしたサイトの内容が罪に問われたとみられる。 当局はことし2月、甘粛省の同氏の自宅からパソコンやカメラを押収した上、同氏を拘束。その後、消息が分からなくなっていたが、裁判所が今月12日家族を呼び出し、判決が言い渡されたことを告げたという。(共同) 合計: - 今日: - 昨日: - トップページに戻る
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チベットの自由を求めた『良心の囚人』たち 1 2 3 2012/11/24 当サイトは移転しました。 ⇒ 移転先はこちら 1 2 3 TIBETANS have NO VOICEin Tibet. 2008年3月以降に抗議行動のあった場所―チベットの地図 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 資料 チベット人拘束者についての日本の報道 2011/08/23更新 【映像で整理】2008年3月~4月にチベットで起きたこと 『Uprising in Tibet 2008』 ICT製作 チベット人政治囚リスト(PDF) 2009年9月時点 計735名 チベット証言集(2008/03~04) ラプラン寺の僧侶ジグメ・グリ 海外のメディアの取材を受け、自らの拷問の実体験を証言。証言の後に再逮捕され、その後釈放されていたが、2011年8月にまたもや再逮捕され所在不明となっている。 本土チベットへの電話インタビュー 1 Radio Free Asia が現地に電話をかけて行ったインタビュー 本土チベットへの電話インタビュー 2 Radio Free Asia が現地に電話をかけて行ったインタビュー 本土チベットからの証言 本土チベットから話を聞いた亡命チベット人の証言 亡命チベット僧の証言 ― 中国当局による政治囚への日常的な拷問 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 パルデン・ギャツォ師 チベット侵略を抗議した「罪」で逮捕され、33年もの牢獄と強制収容所生活の後、1992年インドへ亡命。 中国当局によるチベット人政治囚への残虐行為を世界中で証言。 自身の半生を綴った「雪の下の炎」が、09年1月、ブッキング(注:出版社名)から復刻発売された。 ※上記画像でテーブルの上に置かれているのは、中国当局が使った拷問器具。 ▼ Amazon.co.jp 「雪の下の炎」 http //www.amazon.co.jp/gp/product/4835443985/ 合計: - 今日: - 昨日: -
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このWikiについて 中国によるチベット弾圧に対し反対をし 政府・議員・平和団体・五輪協賛企業に動いてもらう為に出来た2chのスレッド 議員にチベット暴動・虐殺について電凸 のまとめブログです。 現在、チベットでは長年の中国の圧制に反対するデモが行われていますが 中国は非人道的にも武力で対抗し多くの市民が殺されています。 チベットの人々に少しでも早く自由と平和が来るようにご協力お願いします。 まずはこちらをご覧ください。 チベット問題まとめ 我々が出来ること チベットを忘れるな! 地震の影響でチベット問題が風化されつつあります。どうか忘れないでください。 質問メール結果報告 メールへの返信報告 緊急!!MIXIが「チベット」ワードランキング改ざん MIXIがランキングを改ざん コピペ告知協力を願いたい人は↓に追加してください。 このWikiの宣伝 @free tibetムーブメント チベット虐殺反対アイコンデモ ムーブメント FAXで抗議 ※デモの告知、ムーブメント等、緊急性かつ広がりをもてる物を中心に願います。 日記、掲示板等での拡散よろしくお願いいたします。 行動の方法です 有名サイトでランキングを上げる チベット抗議活動の記事・動画 mixiやブログで他の人々に知らせよう 国会議員へメールを送る 北京五輪スポンサーへメールを送る 平和団体へメールを送る 宣伝用コピペ チベットのためのオンライン署名プロジェクト 等をご活用ください バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。 510divide@gmail.com
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まずはチベットについて知り、周りの人にも伝えてください。 チベットの問題を知る人を増やすことが、日本の政治を変えることにつながり、それが中国を変えるための国際的な動きにつながるでしょう。 このサイトも多少はお役に立つはずです。 ダライ・ラマ法王日本代表部事務所のサイトを見てください。 チベットの文化・歴史・人権問題など、もっとも信頼できる情報を提供しています。 ダライ・ラマ法王日本代表部事務所ではチベット支援のための寄付も受け付けています。 ダライ・ラマ法王日本代表部事務所 http //www.tibethouse.jp/home.html ダライ・ラマ法王日本代表部事務所~チベット支援のために、あなたのご協力を!~ http //www.tibethouse.jp/support/index.html yesterday - today - total - 以上